日航機墜落事故の真実と真相 (2024年版)  

  • 投稿No.3455
  • 投稿者: 8.12連絡会 事故調査 分科会 会長 遺族 小田周二
  • 投稿日:2024-08-01 11:21:19

 1 日航の乗客乗員520名の殺害事件(2024年4月の遺族への告白文書の通達)
    「日航は 旅客機を引き起こした事故で、520名を殺した !!」と 侮辱の自供
    ⇒ 日航は 加害行為を行っていない。又 殺害の動機を持っていない。
    ⇒ これは 全面的に「嘘の陳述」で、遺族への侮辱である。

 2 墜落事故、事件の全貌の真実  (新規「筋よみ」「プロファイリング 捜査、推測」による)
   Wolf氏の (youtube)への投稿
     https://youtube.com/watch?v=DgNK1NuWvf8&si=8rQCwHaa-2jn0Rnr
    *角田四郎:(疑惑)。アントヌッチ告白の内容 ⇒ 墜落事故は 中曾根総理による殺害事件が 真実だ。

 3 国家的謀略で隠蔽された、容疑者2名の疑惑の言動と「動機」からの加害者の推測
(1)  自衛隊:標的機による日航123便の激突と 横田基地への着陸行動と禁止命令。
     ⇒ 着陸を阻止し、禁止した理由を中曽根総理は 遺族に説明する責務がある。⇒ 最後は 上野村でのミサイルによる日航機の撃墜。生存者の救助の不作為。

(2)  中曾根総理:(最高指揮権限者)による自衛隊への殺害、隠蔽の指示、極秘命令
*遺族に事故調査の徹底的な事故原因の究明の約束⇒ 合同慰霊式典での誓約
*中曽根総理は TV放送で「アントニっチ証言」が正しいと認め、「真実を知っており、真実は 墓まで持って行く」と 真実の説明責任を放棄して、隠蔽を図った
   *中曽根は 52名の死亡時、上野村に慰霊行為を取らず、3カ月後極秘訪問

  4 日航乗客、乗員の殺害動機は (中曾根総理)(自衛隊)が 一番強いのだ。
    ⇒ その目的は 事件の隠蔽と 乗客乗員への口封じのためである。
 ⇒ 総理の権力維持が目的。同様の事態は 佐藤総理の事故原因の再調査、創作。
  ⇒ 日航は 殺害行為、動機もなく、真の加害者の「身代わり」である。

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