Re.(11) 異常発生時のDFDR

  • 投稿No.3326 元投稿No.3320 さんへの返信
  • 投稿者:鷹富士
  • 投稿日:2024-06-11 21:53:38

文系さんへ

0605/635960の図の中の、左上の図について。

羽田と座間ポイントの間は36kmなので、これを基準にして測ります。

座間ポイントから西南西に延び西北西に曲がる点までの距離は22km、この間を分速12kmで飛ぶと1.8分。曲がる手前で日航機に接近するまで1.5分。
左上の旋回経路の5の位置から右下までの距離は44km、この間の日航機の速度は310ノット(分速9.6km)で所要時間は4.6分。
そうすると、日航機は、小松便が接近する時間の3倍余を要したことになり、両機は接近できません。
この齟齬は、小松便機長の図が、日航機の旋回経路を過大に、小松便の西南西へ向かう経路を過小に描いているためです。

羽田から南東に向かう茄子型の経路では、旋回半径1.2km。こんな急旋回をしたら、東京湾で墜落しています。これも実際の3分の1以下に描かれています。

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