Re.(4) 落合証言 手記の不可解さ
- 投稿No.3283 元投稿No.3273 さんへの返信
- 投稿者:せきたに
- 投稿日:2024-06-01 14:08:13
文系ちゃんへ
落合証言では富士山をみて、羽田に戻るものと思ったとは記されていないはず・・・。
「前のほうでも、いっせいにベストの着用がはじまっている様子が見えました。スチュワーデスは口頭で、座席ポケットのなかにある『安全のしおり』を見て,救命胴衣をつけてください、と言いながらまわりはじめました。私はすぐに座席下から救命胴衣をひっぱりだして頭からかぶりました。
私は羽田にもどれればいいな、と感じていました。しかし、まだ雲の上で、高度も高いし、ちょっと無理なんじゃないかな、とだんだん不安になってきました。しかし、ライフ・ベストが座席の下にあることがわからないお客様や、わかっても、ひっぱって取りだすことがわからないお客様も少なくありませんでした。私の近くにも、ベストの場所がわからなくて、取り乱している若い女性の人たちがいました。そのときになって私は、席を立って、お客様のお手伝いをはじめたのです。お客様はこのときはじめて、座席ポケットのなかの『安全のしおり』を取りだしました。」
このような記述があって、更に時間が経過して
「救命胴衣をつけ終わってすぐに、ほとんどいっせいに安全姿勢をとりました。」
とあり、その後、
「そして、そのとき、窓の外のやや下方に富士山が見えたのです。とても近くでした。」
とあるので、富士山が見えたので羽田に戻るものと思ったというふうには記されていない。
小松便の話に関しては小松便の機長が目撃したとき、
「4発エンジンの大型軍用機といった感じで日航機には見えなかった」
とあるので、その可能性があると考える。
> せきたに さまへ
> 富士山をみて、羽田に戻るものと思っているのに、即座に安全姿勢を取る というのには違和感を感じます。ましてやその時安心感を覚えるようなことがあったのであれば、行動としてちぐはぐでしょう。
> ここから先の考察には、どこで富士山を見たのかを確定させなければ話がブレてしまうように思います。
> そうなれば事故調の航跡を信用するか、小松便機長証言にあった航空路図に書き込まれた位置を信用するかの判断をする必要があるでしょう。
> 小松便の情報からすれば、いわゆる大月旋回ではなく、相模湖旋回と称されることになりそうな場所での旋回であった可能性があります。
> (そう見えていた というのを突き詰めれば、事故調の航跡との中間くらいであったとなる可能性もあるかもしれません)
> <小松便報告での最接近点>
> https://imepic.jp/20240531/635360