Re.(48) エルロン動いたヘの道
- 投稿No.3233 元投稿No.3229 さんへの返信
- 投稿者:文系ちゃん
- 投稿日:2024-05-23 12:08:01
鷹富士さまへ
数値と資料のほう 参考とさせて頂きます m(_ _)m
>静止時の重力加速度は1.0Gですから、
こちら 事故調報告書に記載があるのを見落としておりました。それによれば
「DFDR記録上の1.0Gは、航空機の地上静止状態に相当する。」
とのことですので、VRTGはLNGG、LATGと比較する際には、当然のこととしてこの点に留意する必要があるようです。
以下、余談的なものとなりますが、
重力加速度 1G=9.80665m/s^2 で、北緯45度の海上での値とのこと。
地球の自転の遠心力の違いか、赤道上と北/南極では差があり(赤道が最小)、中間をとった というところでしょうか?
これが静岡あたり、北緯35度付近であればどうなのか、また地上との高度の違いが現実としてどの程度影響を及ぼすのか といったところでしょう。
> 二点、補足します。
> DFDRの各項目の記録には、ある程度の誤差を考慮する必要があります。
> 例えば、VRTGについては、滑走路へ向かう前の静止状態で細かな波動を除くと0.96が続いていますが、静止時の重力加速度は1.0Gですから、全区間のVRTGに対してプラス4%の補正が必要です。
> 参考までに、異常発生直前の各力の関係を下記の図に示しました。