テ⚪︎計画書を作成せよ

  • 投稿No.3156
  • 投稿者:河津低空飛行説
  • 投稿日:2024-04-05 00:00:26

テ⚪︎の首謀者から下記の指令があった
『日本でテ⚪︎を構想し計画書を作成せよ』

◎目的は、
日本の政治的な弱みを握ることにより、
日本を政治的に自由にコントロールし
莫大な利益を確保すること
◎条件は、
1.隠蔽を完璧に行うこと
2.チャンスは1回であり、
 失敗は絶対に許されない

これに対し、
首謀者にできること
1.日本を国際的な世論から守ること
2.日本より軍事的に優位であること
3.NTSBをコントロールして航空事故の
 原因の方向性を誘導すること

首謀者にできないこと
1.日本のマスコミをコントロール
2.日本国内の細かい隠蔽工作

以上より、
1.日本に隠蔽責任と説明責任を負わせ
 それを首謀者が後方支援するスタイルを
 目指さないとテ⚪︎の隠蔽が難しい
2.首謀者が日本に対する軍事的な優位性を
 持ちNTSBを自由にコントロールできる
 ことから、航空関連のテ⚪︎がやりやすい
3.当時の航空関連は爆破テ⚪︎が主流
4.誤射等を起こしたと日本に錯覚させ
 単独事故をでっち上げできるようにし、
 それを日本が隠蔽するのを首謀者が守る
 スタイルを追求する
5.戦闘機による爆破より爆破テ⚪︎の方が
 テ⚪︎に向いている(1回のチャンスで
 確実に仕留め、かつ隠蔽が容易)

よって、単なる爆破テ⚪︎を発展させ、
何かスパイスを加える必要がある

具体的には
◎日本が単独事故を主張できるよう
1.爆破テ⚪︎後にすぐに墜落させない
2.迷走飛行を30分以上させればCVRから
 爆発音が消えるため、爆破テ⚪︎の隠蔽が
 可能となる
3.機体は圧力隔壁修理歴あるJA8119
4.爆発場所は高度が上がり切った河津付近
5.日本が夜間に隠蔽しやすい夕刻便
6.事故対応が混乱しそうな盆休み前の便

◎日本政府の弱みを握るため
1.飛翔体が命中するしないより、日本が
 誤射を認識し隠蔽すべきと認識させる
 ことの方が遥かに重要
2.飛翔体は目撃される恐れもあるため、
 自衛隊隊員、幹部を複数名を買収して
 誤射を幹部に報告させれば事足りる
 よって飛翔体なしとし、目撃されない
 構造の爆破テ⚪︎とする
3.第4エンジン+水平尾翼に予め仕掛けた
 爆発物は、予め予定した複数の墜落箇所
 のどれかに達したことをレーダーで確認
 かつ爆発音後30分以上経過していたら
 スイッチonさせ爆破する
4.機体を迷走飛行させるための仕掛けは
 爆発後だと作動しない可能性が高い
 ので、横須賀基地付近で作動させ、
 河津付近で迷走飛行を確定させておく

◎テロ実行班の立場を考慮し作業は最小限
 かつ一撃必殺、隠蔽しやすい方法を追求
1.爆発物を予め仕掛ける作業はB社社員に
 成り代わって点検を装って実行
 (垂直尾翼+水平尾翼+右第4エンジン)
2.飛翔体なしの爆破テ⚪︎にて、レーダーや
 無線の性能を確保するだけで一撃必殺、
 かつ構造的な隠蔽しやすさが確保できる

◎事故後の国際政治との整合
1.NTSBは圧力隔壁説を主張するが、事故
 報告書は日本に書かせ、それを首謀者が
 後方支援するスタイル
2.NTSBの了解なく日本は事故報告書を
 公開できないため、日本が必然的に
 圧力隔壁説を主張するよう促す

必然的に
『単独+誤射 ダブル演出 爆破テ⚪︎』
しかなくなる

テ⚪︎首謀者は
事故原因をダブルに演出することにより
ダブルの隠蔽とダブルの安全を手に入れた

逆に、失敗したことは
1.CVRに爆発音が記録された
 エンドレステープが33分くらいあった
2.横須賀基地で無線でハイドロを損傷
 させたが、それにより低空飛行したため
 河津で低空飛行を目撃された
3.それにより、圧力隔壁説をでっち上げる
 ためにDFDR高度の改竄を強いられ、
 DFDR高度が目撃情報と合わなくなった

以上より、目撃情報とCVRの爆発音に
真相解明の大きなヒントがあると思う

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