河津低空飛行の場合の航跡図
- 投稿No.3134
- 投稿者:河津低空飛行説
- 投稿日:2024-03-17 21:39:30
管理人さま
レスありがとうございました
私は昔は『爆破テ口説』を名乗って
5chに書き込んでましたし、考えは
今も変わらないので、内部爆破説派
に属することになるかと思います
河津低空飛行の場合の航跡図を
簡単ではありますが作成しましたので
アップいたします
改竄前DFDR高度しか私は自由に決定
できませんが、河津ではなく稲取漁港
上空から伊豆半島に上陸したような
航跡図になってしまいました
作成方法としては、各点がそれぞれ
高度に応じたTASを持っているため、
線の両端の平均TASに共通の飛行時間を
掛けて距離としたものを、相似比として
使って点と点を結ぶ線を作成していき、
小さくなった線を次々と結んでいった
ものとなっています
例えば、区間6-7と6’-7’は平行かつ
相似となっていて、その相似比は
その距離又は平均TASを比較したもの
ということになります
また、6と6’、7と7’は同じ時刻です
TASの計算条件として、
地上気温27°無風としておりますが、
やってることは単純であり、
猿みたいな作業です
低空飛行始まりは浦賀ですが、
爆発音時の高度を8000ftに上げても
距離の累計が600mしか増えないのが
大きな泣き所です
爆発音時の高度を10000ftにすれば
河津の片瀬山付近を飛行するとは
思いますが、それだと
『イヤに低く飛行した』
『ミカンの木からワッと見えた』
ことにはならないと考えています
新しい閃きがないと前進しないと考え
一旦アップさせて頂きました
いかがでしょうか?
とりあえず素材として見て
いただければと思います
このまま墜落地点まで続けても
墜落地点がズレるだけですから、
大月旋回あたりで小松便と調整後、
今度は偽123便の偽DFDRを用いて
墜落地点まで改竄したのでしょうか?
富士山の東、由比蒲原付近を飛行し、
目撃証言と一部合致していることが、
少しだけ自慢です
以上、失礼いたします