DFDRの改竄手順書
- 投稿No.3093 元投稿No.3091 さんへの返信
- 投稿者:河津低空飛行説
- 投稿日:2024-01-20 11:16:17
前略
> なぜならば、私には「CVR記録、DFDR記録、目撃証言」その他いろいろな情報を用いて、
> 123便の「本当の飛行コース、飛行形態、墜落して行く時の状況」などを推測したり、分析したりする能力がないからです。
航跡の改竄手順なんて簡単ですよ!
大した能力なんか不要です!
航空技術を語る人なら簡単です!
私なんか土建屋です!
DFDR改竄手順なんか中学生レベルです!
1.河津低空飛行を隠蔽し、高く改竄して圧力隔壁説を主張したい
2.CAS固定で高度を高くするだけだとTASが増加してしまい、距離が不足するか又は時間が余るため調整が必要
3.爆発音から墜落地点までの区間は航跡延長を伸ばして改竄(無駄に膨らませる等の65km程度の航跡延長が必要になり偽DFDRデータが必要になる)
4.離陸から爆発音までの区間はそれが難しいため、余った時間(1分程度)を時刻が曖昧な離陸時に突っ込んで改竄
5.偽航跡図を小出しに公開しながら偽123便を飛行させ偽DFDRデータを取得
6.偽DFDRと実機のDFDRを都合よく合体させ正式公開
7.全区間で目撃情報と合わない理由、レーダー情報を公開できない理由を簡単に説明
8.偽123便を川上村の初女さんが目撃して手記を書いてるのと整合
9.墜落寸前ループは123便実機、偽123便ともにDFDRデータが存在しないため、高度調整のため0から作成する必要性
『爆発音前後で分割し異なる改竄方法』を採用したのは必然的だが気づくのは画期的
離陸から爆発音までの区間は距離が短く距離で改竄するのは困難にて『時間』で改竄
爆発音から墜落までの区間は、それぞれの時刻を改竄できないため飛行時間が固定にて『距離』で改竄
言われてみたら何てことないです
気がつけば簡単です
ただのパズルです
『河津低空飛行説+DFDR改竄説』は説そのものよりも、伴って自動的に他の謎が次々と簡単に説明できるところがビックリなところです
まずは圧力隔壁説を瞬殺します
また、7、8、9のみならず、スコーク77後に降下した様子がない理由も簡単で、初めから低空飛行だったからです
客室内の風、気圧、霧、気温、、、、
これらも次々と簡単に解決しそうです
要するに、情報発信する政府側が河津の高度を高く改竄したため、事故調はムリの多すぎる説明ばかり強いられました
およそ改竄なんて単純な手法しか取れないから、解明する側も単純に考えるべきかと思うところです
圧力隔壁説のウソ、偽123便の必要性、各地の目撃情報とDFDRが合わない理由について、これほど簡単かつ一網打尽に説明した説が今までありましたか?