Re.(4) 正しい通信、会話記録 其の弐
- 投稿No.3078 元投稿No.3077 さんへの返信
- 投稿者:胸肩
- 投稿日:2024-01-07 09:12:41
> 胸肩さんへ
> 動画をみせていただきました。
> 都留市における目撃情報 小林勝蔵さん
> 「あの~、山のね、低い・・・
> ほんとに一番低いところぐらいだねぇ」
> 発表された航跡図に記されている高度とはずいぶん異なるという印象ですね。
> 『疑惑 JAL123便墜落事故』(角田四郎さん著)397ページに記された箇所が思い起こされました。
> 「そこまで重大かつ大がかりな隠蔽工作をふつうの事故に対してやるものだろうかという疑問と、もしそこまで事故調査委員会にさせたのなら、やらせた者は一体誰でなんのためなのか・・・・・・?
> 私の推測した「疑い」が間違いなら、
現実に現われている事象はどう考えれば
よいのか?
> 間違っていないなら、この事故の背後に一体なにが隠されていて、事故の全てを歪曲し、全く成立しない原因をデッチ上げ、墜落地点と機体を半日以上も隠し、不都合な証拠物件の全てを隠蔽、消去して外国の企業たるボーイング社にまでその手助けをさせる巨大な力が存在したことになる。」
ありがとうございます。
VORアンテナは、この急激な
緊急降下(emergency descent)
で脱落したに違いありません。
せきたに様
此方も御覧下さい。
【日本航空123便墜落事故 42】
第一通報者の手記の考察
https://youtu.be/czhCsHplCd8?
si=tj63xmAjxo_lDCA1
3:30〜53
機体は私の真上を通り過ぎた。
大きかった。
操縦士や乗客は、人間が見えているのかな。
あんなにゆっくり飛んで、飛行機って時速
どの位になれば失速するのかな、とふと思った。
まるで飛行船みたいと思った。
10:21〜25
操縦不能だったと知ったのは
ずっと後のことだった。
川上第2小学校の児童の山の子ども
たちは、約半数が飛行機を目撃し、
村の人たちも多くが見ていた。
村の人たちは、村の直線道路や
グランドに着陸できなかったのか、
何とか助かる方法はなかったか、
操縦不能なら、有り得ない反応でしょう。
エンジンコントロールさえきちんと
しているのを目撃されています。
6:45〜7:05
事情を話すと、横になっていた
おじいさんがむっくり起き上がった。
私が高天原の向こう側、相木かな、
というと「高天原の向こうなら、
そりゃあ相木じゃねえぞ。群馬
の方だぞ」といった。
記憶を遡って思い出している感じが
伝わります。
一度相木方面に飛び、舞い戻って
高天原山の向こうに墜落した事
が分かります。
TVで聴いた目撃情報と合致します。
投稿No.2943を参照下さい。
「飛行機は、異常に低く飛んで
北相木村方面に向かった後、
ドーンと言う音とキノコ雲
が見えた」川上村消防団 林 岩氏証言