深まる疑惑 (緊急遮断弁)
- 投稿No.2936
- 投稿者:胸肩
- 投稿日:2023-08-09 12:56:53
リモートコントロール疑惑
日本から事故調査委員がシアトルのボーイング社のレントン工場を調査のため訪れると、ジャンボのシミュレーターに乗せられます。
テストパイロットは、123便と垂直尾翼の喪失を含め全く同じ条件だと言うジャンボを、21分後見事に滑走路に着陸させます。
( ANAの教官パイロットが、シミュ
レーターで検証しても、海上への
不時着水は出来てます)
日本からの事故調査官は、テストパイロットに向かって「さぞ練習を重ねたのでしょうね?」と皮肉を言いますが、遠隔操縦されている事実を知らないからです。
疑惑
途中で墜落させ無い為に。
垂直尾翼に向かう油圧配管に、
油圧抜けしたら、油圧流速の
センサーが検知して、配管遮断弁
(:電磁弁solenoid valve)が、
作動する様に、設置したのでは
無いかとの疑念が、燻って居りました。
もし、そうならば、油圧でフラップ
も、ギアも出し入れ出来た事になり、
油圧が、抜け操縦不能になったと、
管制部や社内無線で、通報し無か
った理由になるでしょう。
「ハイドロプレッシャー、オールロス」
とは言って無い。ボイスレコーダーのみ。
これでは証拠になら無いです。
勿論、多少の油圧抜けは、25分
の異常発生時の目撃証言に在った。
垂直尾翼の破損が、無かった説
が出る理由になるでしょう。
詰り、フラップ操作のミスでの
墜落は有り得無い事になります。
そうで無ければ、川上村、南相木村
の目撃者達の観察した動きが、リモ
ートコントロールも加わったもの
だったにせよ、理解し切れ無いのです。
又、油圧抜けしていたら、リモート
コントロールも難しいでしょう。
リモートコントロールし易くする為、
に遮断弁が取付られたと、考えられますが。