日本航空123便墜落事故 編隊長の実録の所感

  • 投稿No.2911
  • 投稿者:胸肩
  • 投稿日:2023-07-29 11:25:02

日本航空123便に非常事態が発生した際

「直ちにアラート発進したF-4EJファントム2機の編隊長. 阿部 典之元一等空尉の105頁にわたる大変貴重な記録である」

とされている手記だと言いますが。

余りにも関心が高い、原因究明が為され
ていない事故で有り、収束を狙って
僅かな事実に、肉付けされ創作された
ものと言う感じの内容です。

本来の事故原因からは、離れた帰結
になって仕舞うように、依頼され、
創作されたのでは?と思えます。
依頼された人物は多数と思われます。
詰り工作員と言う事です。

日航機がスコーク7700を発信
ポジション相模湾上空 アラート発進
1825

離陸から7分後、JAL機の青と赤の翼端灯
を目視で確認。 機体番号 JA8119
連絡を受けた機体番号と一致し、基地に
JAL機発見の報告をした後、呼び掛けた。
JAL機に離脱の連絡をした。

以上は事実だと思われます。

https://ameblo.jp/b18c3773/

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