7/16日 胸肩氏の投稿に対する 小田の回答とメツセイジ             

  • 投稿No.2884
  • 投稿者:8.12連絡会 事故調査 分科会」 会長(遺族) 小田周二
  • 投稿日:2023-07-16 23:28:39

  胸肩氏は 掲示板で 小田に挑戦し反論して、「生理的欲求は この世界で満たされる事は有り得無いです。」との投稿であった。
  即ち 「私は高邁な人間ではありません。人は全て、他の人から、知識を得ており、知識を知恵に変えて、生活に役立てています。
    予期せぬ出来事は、全ての人に 臨みますから、運命論は、信じて いませんし、身内に不幸が、遭ったとしても、悲しみ続けません。」
   以下 省略する。
 これが 小田のメッサイジに対する回答だと すれば 貴方は 説明責任を果たす気持ちがないようです。 
  この内容に始まる文章は とても 通常の並みの人間では ないようです。 偽の神様のようです。 いや 「悪魔のつぶやき」なのです。
 
 例え 他人であっても 多少は「可哀そうだ」との心情は ある筈だ。 
  然し 嘲り笑って、詭弁者として、又は 世界的な詭弁の悪魔の語りを 堂々と話をすることは 並みの人間では ないのだ。 それは 悪魔のささやきなのか。
   言うなれば、 これは、加害者:中曽根、自衛隊幹部の心情を代弁しての話で、それは 中曽根、自衛隊幹部の本当の心情なのでしょうか。
 
 貴方と中曽根氏、自衛○幹部との共通点点は 命に対する尊敬、敬意が 希薄なことです。
  中曽根の先祖、家族は 群馬県の大富豪で、使用人が 数百認いたそうです。使用人は 地方では 奴隷で 人間扱いは なかったようです。

  そして 自衛○は 総理の傭兵の扱いのようです。自衛○は 公務員で 国民に奉仕することが 定められているが、ミサイルで殺したのだ。
  一番 命への尊敬が 希薄な証拠は 着陸すれば 助かっていた乗客らを 命の救助を 禁止して その後 ミサイルで殺したことだ。
  それは 乗客らは 重要な証人であって、皆殺し行為は 口封じなのだ。 

  *小田は 胸肩氏に 真剣に 「貴方の仮説:機体故障」」の事態を 詳細に語って欲しい、 そして 説明して欲しいと 要請しているのだ。
    然し 数時間後に 掛かる投稿文とは びっくりする内容だ。どこか 狂っているようだと 感じる。

   然し 掛かる『狂犬』如き言葉に 真剣に怒っても かえって 死亡した子供達に 諫められる事態だと 考え、相手にしないことに する。
   親として あくまでも 「死亡した子供達の真実」を知りたいからだ。
  
  *私の子供は 初めて 日航機に乗り、旅行して 悪いことは しておりません。
    何故 嘘の事故原因を 公表して 且つ 検察が「間違っている」と判断しても 何故 航空局、群馬県警は 不起訴だとの反論、説明責任を果していない。

    事故機が 飛行出来て、30分以上 400kmも 飛行しても 且つ 横田基地に着陸しようと 機長が決めて、横田が許可してが 何故 日航機は 緊急着陸を止めたのか。 
    自衛○が 実力行使して、止めたのでは ないのか。
   何故 飛行出来た事故機が 上野村の山岳地帯で、「第4エンジン」と「水平尾翼」が破壊され、操縦不能で 墜落したのか

   航空局、群馬県警に 詳細な説明を求めているのに 何故 事態の説明が出来ないのか。
   「墜落は 機体に異常が発生して 操縦不能に陥り 数分後(今回は 45秒後に)に 墜落する」ことは 常識の筈、 基本的な常識なのだ。

   重要部品;「垂直尾翼、方向舵、水平尾翼、昇降舵、そして、「エンジン」による飛行を 自衛○が ミサイルで エンジンを攻撃するのは 操縦の鍵である「エンジン」を 不能にして 
    操縦不能とする意図が 見えてくる筈ではないのか。

   権力者の総理は 自衛○の最高権力指揮権限者で、自衛○の不祥事は 直属の総理の責任になることは 常識の筈だ。
   まして 自衛○では 武器、備品、標的機の管理は 厳重の筈。
   この標的機は 自衛○は 1986年 誤って撃ち落としたとして 経理処理をしている。 まして ミサイルの管理は 如何でしたか。調査したか  1基 紛失ですか。

   まして 自衛○が (爆薬ナシの)ミサイルを使用し、エンジンを 停止させたが 掛かる蛮行は 主権者:国民を虐殺する権限は ない。
  
   必ず ミサイルの使用は 最高指揮権限者の指示、命令が 必要で この総理の指示、命令が 不当との判断が 出て来る。

   総理は 一度 手にした総理の椅子を 部下の不祥事で 手放し、辞職し 辞任することを 避けたのだ。
   これが 自衛隊が 加害実行犯である根拠、証拠である。

   これも 総理、自衛○が 加害の実行犯である状況の根拠である。 高い技術力の 胸肩氏は 真摯に この疑問を 解いて 説明を。 

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