黒田 匠氏の検証
- 投稿No.2876
- 投稿者:胸肩
- 投稿日:2023-07-15 19:39:17
迚も良い検証だと思いました。
DFDRから導き出す手法では
ありますが。
大月市の旋回半径6.08kmの場合
38.2kmに達し、2分40秒掛かった
とすると、860km/hになって仕舞います。
約4.8kmの旋回半径に
しますと、距離は30.6kmと
なり距離にして、7.6kmと26秒
機速427km/hで、余剰が生まれます。
加えて富士山の東側と、
伊豆半島北上で、DFDRから
でも、西側のもう一つの
旋回が可能になりそうです。
大月旋回(18:40′~43′)のDFDRを精査した結果. ALT:気圧高度が示すよりも明らかに大幅に高度を下げた形跡がある。