Re.(3) 元投稿 No2681推測
- 投稿No.2852 元投稿No.2850 さんへの返信
- 投稿者:胸肩
- 投稿日:2023-07-08 19:29:21
BQM-34は第2世代のファイア・ビーとして1950年代後半に開発されたモデルで、機体を大型化し翼も延長され、円錐状の機首の下に吸気口を備えていました。 重量680 kg
機体はアルミ合金製のセミモノコック構造で、ノーズコーンとテールコーンがFRP製です。
日本ではBQM-34AJとして富士重工業がライセンス生産してました。 重量686.3㎏
BQM-34Aのデーターで
最高速度は、2000 mで 1110 km/h。
巡航速度が、15,000 mで時速 1010 km/h。 失速速度は187 km/h。
虎視眈々と狙い澄ましている気がして
いるのです。
波紋を広げるような話に、なって仕舞
うので、皆様の検証ばかりに頼る事に
なりますが•••
実はですね。 こう考えてます。
相模湾を123便の右側から、出現した
ファイアービーは、123便の後方から
前に回り込み、レフトターンで躱させ
航空路から少し逸脱させ、リモート
コントロールでも少し逸脱させ、
123便の後方から、回り込み今度は
左側から掠めて行き、ライトターン
をさせて衝撃波で動揺を誘い、身体
を硬直させ、判断力を減らして、
最後に目的の、難関の軽衝突と
時間に、精確命中させる事により•••
拍手喝采が、EC-1とB707-RC
135とまつゆきに起きたと、思
われるのです。