Re.(4) 事故調査委員会の報告書に疑問を持つ皆様

  • 投稿No.2805 元投稿No.2800 さんへの返信
  • 投稿者:胸肩
  • 投稿日:2023-06-26 22:07:45

(4) ウィキメディアコモンズ

https://commons.m.wikimedia.org/wiki/Category:Flight_paths_of_Japan_Airlines_Flight_123

「8の字飛行」30分の謎 日航機墜落 
水平尾翼も損傷? 機長、必死のエンジン
操作 パイロットらの推定 (読売)

18:30から降下が始まったとは言え、
伊豆半島を北上して、擬装機より先行
した為に、ループを作らされただけで
は無く、個人的には、ループ中にも上昇
させもし、時間を稼がせられたと思われ
ます。

ループ自体は33分位から、秋山 (上野原市)と、同じ半周サイズ(約4.6km)のループを作らされたと思います。

F4-EJ改と、交信した後は、2回目の
ループが、始まり擬装機が横田基地で
旋回を始めてからは、きちんと着陸体制
の高度まで、降ろさせて貰えたのだと、
推測してます。

管制官の証言。
甲府市は曇り空が1日中でしたし、
取材が有れば目撃者も出たかも、
知れませんね。

(5)
角田 四郎氏の目撃者の情報は、
考慮しましたが、日の出町から北西へ
向かったとの事でしたね。横田基地に、
近付けさせ無い目的で証言を頼まれた
のか?  或いは時間的要素が有り、
本人も気付か無い位で、気が付いたら
北西に向かっていた可能性も考えて、
留保しました。

川上村でも農作業の人物の証言でも、
似たような時間の過ぎ方をされている
方がいらっしゃいました。

(6)
せきたに様からの考えさせる
質問で、伊豆半島も目撃者が
出難い天候を確認してます。
河津町での目撃者証言も読み直しました。

河津町のタクシー運転手、近持 芳太郎(58)と渡辺 武夫(51)両氏は河津駅前のベンチで休憩中、海側の北東上空で雷のようなボーンという音がした。見上げるとジャンボ機は機体後方から灰色の煙を出して駅の上まで水平飛行した•••ジャンボ機は駅上空を過ぎると大きく右旋回し、北側へ向かい、いつも見るコースから外れた。 

最大瞬間高度は、14000フィート(4267m)になっただろうと思います。

管制官記録

123便は北に向かう。すでに隣の管制空域に移っており、無線の周波数を切り替え別の管制官に移管するところだが、そういう指示はしなかった。

「切り替えたはずみで、無線がつながらなくなるかもしれない。そうしたら日航機は命綱がなくなってしまう」

じりじりとしながら画面をにらんだ。他機が近づかないよう、航路から退ける指示を続けた。富士山をかすめた123便は、羽田のある北東に向かい始めた。

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