Re. 出回っているCVR（ボイスレコーダー）の虚偽性（その2）
- 投稿No.2676 元投稿No.2673 さんへの返信
- 投稿者：胸肩
- 投稿日：2023-06-08 06:52:48
紙面のボイスレコーダーも、音声（芝居じみている）も自衛隊が関与して居り、証拠を残さず、然も関係無い内容に、誘導 （目が行くように） して上手に話を摺り替えてますね。
パワーコントロールにリモートコントロールされ始めた機体に、高天原山が真っ正面に迫ります。
18:55:49 失速警報 カタカタ始まる
18:55:50 ｢もう駄目だー｣ （CAP）
18:55:51 ｢機首上げろ｣ （CAP）
18:55:52 ストールするぞー（CAP）
18:55:53 マックパワー、
マックパワー（COP .F/E）
18:55:57 失速警報 カタカタ停止
墜落1分前、日航機の操縦室 機長 音声記録の未公開部分 （朝日）
悲痛 最後の1分 機長絶叫 （毎日）依り
「もうぶっかると思ったが、機首をグッと持ち上げて山の斜面（高天原山）を這う様に上昇して行った。機首の上部が後ろから見える程の急角度のままやっと尾根を超えた｣
目撃者
この時、108kt （200Km/h） 機首 39°
失速警報｢カタカタ｣ 8秒鳴り響く。
生存者の吉崎 博子氏「ジェットコースターにでも乗っている様な感じ｣と語ってます。
日本の古代史を調べて観ると、分かり
ますが、全く同じ問題を抱えています。
為政者の遣り方が変わって居無いですね。
ありがとうございます。