Re. 真相究明の肝

  • 投稿No.2574 元投稿No.2572 さんへの返信
  • 投稿者:AOSAN
  • 投稿日:2023-04-03 23:21:12

尾宮次夫さん

全面的にご最もです。ほとんどが同感です!

大塚 明氏の「まだ何も終わっていない」もネット検索で、サラッと読ませて頂いて、こちらも、ほとんどが同感でした!
ショートカットを添付して、皆さんがすぐ見れるようにしたかったのですが、この方の文中に無断転載禁止とあったため差し置きます。
(大塚 明氏に打診したくも連絡先が分からずじまいでしたので)

8.12連絡会事故調査分科会サポーターより

> この事件(「事故」ではない)の真相を究明する肝は、小田周二様が指摘されている、次の2点にある。>(1)事故機は、異常事態発生、即ち垂直尾翼および尾部胴体(APU)の破壊・脱落後も、高濱機長以下乗員の卓越した操縦技術(エンジンの出力調整など)により、羽田空港にもどるべく懸命の飛行を継続していたこと。>(2)事故機は > ・・・32分間も継続飛行をした事故機が、突然「急降下」した状態で墜落したのだから別の原因があると考えるのが至当である。> では、別の原因で考えられることは、(1)エンジンの不調、燃料切れ(2)何らかの飛行物体との接触・衝突(3)気象条件の悪化(4)テロリストの搭乗(コックピットへの乱入、爆発物の搭載など)が考えられる。しかし、CVRの内容から(1)~(4)は確実に否定される。> では、巷間伝わるミサイル撃墜説はどうであろうか。・・・日航副社長 町田 直氏の「北朝鮮のミサイルにやられた」発言(4)墜落時の目撃情報「赤い火の玉になって」「赤い炎の後に黒い煙が上がった」「流れ星の跡のような」「望遠鏡で見たら機体の胴体から赤や青の光を発した飛行機が北に消えた」(5)航空機事故ではほとんど見られないバラバラの遺体が多いなど、の証拠によるものである。
> > しかし、この事件は横田空域で起こったことである。この空域は日本の主権のおよぶところではないから真相はわからない。わかってもマスメディアは報じない。これまでも、マスメディアが多くの謎がある、この事件を報じないのが不思議である。> わたしの結論。事件の全貌を推理すると、残念ながらミサイル撃墜説に最も説得力がある。青山透子氏の「自衛隊による火炎放射器の使用」説も、ミサイル撃墜の痕跡を消すためとすると納得がゆく。ご参考までに、大塚 明氏の「まだ何も終わっていない」をネットで検索されることをお薦めする。

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