Re.(5) 違和感

  • 投稿No.2471 元投稿No.2470 さんへの返信
  • 投稿者:文系ちゃん
  • 投稿日:2023-01-10 17:20:00

せきたに さまへ

>本掲示板の中で複数の方が18時50分頃にレーダーから消える旨のテロップを見たと語られており、もはや19時前のテロップは否定できないと考える。

私としましては、18時台で2回、19時からのニュース(7時のニュース)中でも冒頭よりと中間頃で都合2回、機影が消えるのテロップを見ております。
フジテレビ一休さんでのテロップは発見されるに至りましたが、NHK19:26分までのテロップについては、証言こそ多数見受けられるものの、絶対的な証拠となるテロップ画像ものは未だ発見されておりません。
ワタナベケンタロウ動画99では、読売新聞の記事として「19:20 大阪空港待合室ロビーのテレビが123便の行方不明を報道」との内容が紹介されております。
時間からしますと、私の見た7時のニュース中間頃のものがそれに該当するように思います。もう明確には覚えておりませんが、丁度スポーツ関連を伝えていた頃合いだったように記憶しております。
当日は確か甲子園での高校野球が3試合ありましたので、選手、親類、学校関係者等ニュースを意図して録画し、今なお視聴可能な状態を維持している人もいるのではないかと考えられ、これならば画像が見つかる可能性は十分あると思います。
もちろん18時台の録画が先に見つかるに越したことはないのですが、ローカルニュースの終わり頃、天気予報あたりの録画はそもそもの録画されていた可能性が低く、録画テープは発見されにくいように思いますので、まずは定説の26分松平アナの原稿読みが第一報ではなかった の証明からされる方が期待度が高いようにも思っています。

レーダー映りとなりますと、羽田にしろACCのにしろ、一定高度を下回る等、条件次第では飛行中でも機影は捉えられなくなるはずです。
特にACCのレーダーにおいては北北東方向では白銀山の影響を受け、他の方向との比較でより高高度であっても映らなくなる可能性は高いはずです。
せきたにさまの方で意識のございます大月の角田氏の目撃状況でのレーダーからの消失も、もちろんあり得ると思います。
ただ、航跡として大月での360度超の旋回ありとしますと、富士山付近ですとか、談合坂SAでの目撃はいくらかあってもいいように思います。時刻的に車輪がすでに降ろされていたかは微妙ですが、機体のダッチロールの状況が目撃談からは感じられませんので、角田氏が見た機体が本当に123便であったのかはもう少し検証が必要なように思われます。
更にですが、動機の問題も出てくるような気もします。大月付近、実際は低空の飛行であったのに、何を目論んで7000mほどの高度にいたことにしたのか という疑問も生じます。

ともかくフジテレビでのテロップは発見されましたので、どこをどのように飛行したがためにそのようになったと考えられるかは、可能な限り様々なパターンをじっくりと考えてみるのがいいように思います。

> 18時50分頃に「日航機がレーダーから消える」というテロップがテレビ画面に流れるためには18時40分頃にレーダーが捉えられないぐらいの低空飛行になっていた可能性があるというが、角田四郎さんが『疑惑 JAL123便墜落事故』に記されていた著者ご自身の目撃弾では大月上空でJAL123便であると思われる旅客機を目撃した時、窓が一つ一つくっきりと見えるぐらいの低空飛行であったと記されていたかと思う。

> 情景描写としては、
> 「あれぐらい低空だと手を振ったら気がついてくれるかもしれないと考えて手を振ってみた」 という趣旨で記されていたと思う。

> それぐらい低空飛行だったのならばレーダーが捉えられないということと矛盾はしないのではないか? (大月上空での360度旋回があった可能性を否定できないのではないか)

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