日航機墜落事故の追究(その54)―日航機墜落事故の調査の実態と導かれた「嘘の結論」とその瑕疵―

  • 投稿No.2287
  • 投稿者:8.12連絡会 『日航123便墜落事故調査分科会 会長 遺族 小田周二 
  • 投稿日:2022-10-16 11:49:40

 1.  旅客機の墜落原因の『事故調査』の実態と 本来の事故調査について
     日本の事故調査は、角田氏の著に記載された方向(木を見て 森を見て 仮説を立てる)である。 然し 国の調査の実態は 本来の調査、捜査の基本からかけ離れているのが 事実であり、
実態である。それを実証する。 国民には 悲惨で哀しい航空局の現実である。

   1.1  日航機123便墜落の場合の「事故調査」の実態
      国、航空局、事故調、群馬県警が どんな調査、捜査をしたか、その経緯は 遺族には一切 説明がなかった。然し、最後の「事故報告書」と航空局、事故調、群馬県警の言動と
「事故報告書」の内容と その後の国、航空局、日航の遺族、国民への丁寧な説明から、ほぼ 杜撰で、真摯な調査でなかったことが 導かれるのだ。

 1.1.1 墜落事故関連の国、航空局、日航、警察の実施事項 リスト
(1)  日航機墜落後、数時間後、日航 副社長:町田直が、駆け付けた遺族に『日航機は ミサイルで撃墜された」と 衝撃の告白
(2)  日航の世話役などが 遺族に『日航は 加害者だ』と 通告
(3)  事故後 49日忌に(1985.9.30) 社長、高木、ボーイング社 社長が 遺族に加害者として 「補償交渉」を行うと 連名での文書で通告
(4)  日航は 遺族と補償交渉して、1年後には 90%の遺族が 応じて表面的に和解した
(5)  事故調査関連
*  事故後 数日、ボーイング社が 「破損した隔壁の修理で ミスがあった」と告白。
⇒ 意図的な情報のリーク
*  国は、航空局は、事故後 2年 1987,7 『事故原因は 修理ミスによる垂直尾翼破損での操縦不能による墜落』との結論を公表
*  事故後 5年 前橋地検は 国の事故原因:『隔壁破壊説』を否定し、日航、ボーイング社、航空局を 不起訴、無罪とした
(6)  1990年 政府は 「情報公開法」なる法律制定。
施行前に 「事故資料 1トン」を全廃棄処分 ⇒ 真実の隠蔽工作の一環
(7)   2006.8 遺族会 (8.12連絡会)は、「事故原因の再調査」と「事故機は操縦出来、横田基地に着陸出来、乗客は助かっていた」との公式声明を出した。
(8)  2011,7 運輸安全委員会、日航は 遺族だけを集めて、『隔壁破壊説」の解説を実施。 遺族会幹部を洗脳し、遺族会を 分裂させ破壊し、機能不全とした
(9)  政府、安倍総理は 自衛隊関連の機密を保全するとして「特定機密保護法」なる法律を強行採決して、成立させた
(10)  フランスのミサイル撃墜事件(AF-1611便墜落)では、ミサイル撃墜事件を (火災事故)として報道、説明したが、軍高官の(ミサイル撃墜だ)との告白で 
マクロン大統領は (機密)解除して、事故の再調査を命じたことが 日航機墜落事故も (機密保全)として 隠蔽したことが 自然に導かれる。
    *事故のフランス遺族らは 政府に 真実の開示、公表を 51年間 訴えて来た。
      即ち 遺族らは 事故調を行わず、専権事項である『事故調査』は 国の管轄だとの姿勢、方針で対処していた。 
      日航機事故も 国の調査権を尊重し、判明している真実を 公開、公表することを 待って 真実の公開を要求するのが 本来のやり方なのだ。
   ⑪  2019.8 日航 赤坂社長は 遺族、二人に 御巣鷹の尾根で、『事故の真実は 国、運輸省が 隠蔽し機密保全しており、
       日航は 真実を語るには 政府、航空局の許可が要る」と告白した
   
   以上は 墜落後の事故調査の経緯と関連事象であった。
     これからも、ほぼ 国、中曽根総理の主犯であることが導かれるし、その上、運輸省、航空局、事故調、群馬県警、日航の癒着と隠蔽協力が 明確に判断出来る。
      ここで、更に墜落事故の発生時点の主要事項について、記述して、真実への道を開くことにする。

1.1.2  日航機墜落時の発生事象の目撃証言、救助関連の主要事項
   2-(1) 日航機の垂直尾翼、及び油圧装置が破壊された直後に、自衛隊戦闘機 2基が急発進して 上野村での墜落まで、追尾していたこと
⇒ 自衛隊は 自らの飛行物体(標的機)を監視しており、旅客機との衝突破壊を確認して、驚愕して、旅客機の追尾、確認し、墜落場所の確認を行うため
(完全隠蔽の最初の作戦行動)
   2-(2) 垂直尾翼、油圧装置を破壊された日航123便は 必ず 墜落する筈であったが、機長は 奇跡の操縦機能を開発して、操縦出来、飛行出来、横田基地に着陸を考えたこと
        ⇒ 機長は乗客に 緊急着陸」を伝えていた。乗客の遺書に記載。
       (この新規操縦技術の開発で、ボーイング社は 「エンジン出力調整による操縦」を認め、世界の操縦に関する「ポラリス賞」で、1986年表彰した。
然し 日航、国は この事実を隠蔽した)
   2-(3) 操縦出来た「123便」は横田基地へ「着陸」の申請を行い、横田はこれを許可したことと 日航事故機は 不可解にも着陸を断念したこと、
  2-(4)  着陸が不可能との国の結論と 川上村レタス畑への不時着(緊急着陸)の敢行の敢行 (操縦出来たから、不時着を敢行できた!)⇒ 操縦出来着陸出来た
  2-(5) 奇跡の生還者:落合由美の告白証言「機内は静粛で、空気は動かなかった、空気流の音もしなかった、酸欠者もいなかった」との内容は、隔壁破壊説を否定した。
       (*前橋地検の国の事故原因の否定の根拠は 落合由美氏の告白証言であった。)
  2-(6) 落合証言による事故機の墜落の真実
       18:55:45 に起きた事故機の異常事態は、落合証言で明確になった。
      一つは 物凄い衝撃で、大きな横揺れが起きたこと ⇒ 右旋回が開始し、継続したこと
                ⇒ (第4エンジン)のミサイルでの破壊、停止の事象の合致
      二つは その直後に、物凄い、真っ逆ささまの急降下、墜落事象になったこと。
            ⇒ 水平尾翼の破壊、脱落事象と合致
  2-(7) 横田基地のパイロット:アントヌッチ中尉の告白(米軍機関紙への投稿による真実)「事故機の機長が横田に緊急着陸を申請し、許可された」
      「墜落後、15分に 墜落地点に到達、火災発見、救助のヘリを呼んで、乗客の緊急救助活動を開始。」
         「救助中、横田基地から、救助中止と撤退の命令。これは日本側からの要請」
     * アントヌッチは 日本側に墜落場所の連絡を実施。
        ⇒ 自衛隊は 12日 10時には 正確な墜落場所を知っていた」
        ⇒ 自衛隊が 墜落場所を正確に 報道したのは、13日 朝 4時。⇒矛盾
  2-(8) 県警の検視の医師の告白、証言
          「遺体は 二度焼きされていた」
  2-(9) 長野県の住民の墜落直後の目撃証言
          「スゲノ沢の乗客は 多数に乗客(重傷,軽傷)生きていた。 救助の自衛隊(特殊部隊)は応急処置せず、そのうちに 息絶えた。 
             ⇒ (毒ガス液野使用の疑惑)
  2-(10) 政府の特別対策救助本部
      政府幹部らは 不在。事故直後から 「救助活動は 13日 4時から」と 決定
  2-⑪ NHKの緊急字幕放送    「救助に急ぐ自衛隊を射殺した」 
        ⇒ 上野村、川上村出身の自衛隊員は 険阻な山道を知っており、救助に行くとの単独行動を 自衛隊幹部が 止めて射殺したと 推測出来る
         ⇒ 国、自衛隊は (全員 死亡の方針)を 自衛隊に 徹底させていた。
   
   以上は 墜落後の事故調査の経緯と関連事象であった。
    これからも、ほぼ 国、中曽根総理の主犯であることが導かれるし、その上、運輸省、航空局、事故調、群馬県警、日航の癒着と隠蔽協力が 明確に判断出来る。
     ここで、更に墜落事故の発生時点の主要事項について、記述して、真実への道を開くことにする。

   
 1.1.3 事故調査、捜査は、部分でなく、時系列的、全体を見て 「仮説」立てるのだ!!
     (木を見て 森を見て 調査を 進めるのが 基本だ)
     この全体の発生事象、目撃証言、告白などから、「仮説」を立てて、事故、事件の流れを
     総括して、次は これを 発生事象と詳細な総括、検証して、真実に近づくのだ。
    @ 事故の真実の「仮説」を立てる。
(1)  事故は、垂直尾翼の破壊が端緒で、後部隔壁の破壊との原因は説明は不可能 。
(2)  事故でなく、自衛隊の主犯による「日航機撃墜での乗客乗員の殺害事件」である。
(3)  事故機は 操縦出来、横田基地に着陸を敢行しようとしている。
(4)  レタス畑への不時着は 「事故機が操縦出来た証」である。
(5)  墜落の事故原因は 上野村山岳地帯での自衛隊による攻撃であった。
   具体的には 大きな横揺れは(ミサイルのエンジンへの激突)であり、これの衝撃で、「水平尾翼」が脱落して、急降下、墜落事象に陥り、御巣鷹の尾根に墜落した。
(6)  米軍による「場所の早期発見」と「生存者救助」は 日本側の要請で救助は中止され、アントヌッチ部隊は 横田に撤退した。
(7)  乗客の遺体は、(二度焼き)の状態で、燃料火災以外に、難燃性の(火炎放射器)の使用と スゲノ沢では (多数の生存者の 見殺し)と (毒ガス液での殺害)が 推論出来る。
    ⇒ 全員口封じ、殺害の証拠である。

 1.1.4 結論と推察
     * 日航機の墜落は 自衛隊の標的機の衝突が端緒で、乗客の口封じのために 自衛隊が 主犯となって、国民、乗客を 皆殺しにして、中曽根総理、自衛隊幕僚長の
        責任を回避するためで これが 政府、中曽根総理は 国民を虐殺した動機である。
     *  隠蔽の事後共犯は 運航会社:日航、航空局であった。
    
    (注 この件での詳細な説明は 遺族調査員:小田周二の緒『永遠に許されざる者」に記載。』

    1.1.5 国の事故報告書の瑕疵と 意図的な間違って事故調査について
        国、自衛隊は国、中曽根総理の指示での自衛隊を使っての123便墜落であることを 知っていた。墜落事故直後に 日航副社長の町田直が 遺族に
        『日航機はミサイルで撃墜されたんだ。今は それしか 分からん」と語ったことが その裏付けであり、証拠である。
        これで、国、航空局は 如何に、事故原因を 「事件でなく事故」として、国民を騙すのかの鳩首相談して、ボーイング社の協力を得て、考えたのが 
        「修理ミスの隔壁破壊」で あった。
       *事故報告書には 「日航機の墜落の事故原因は 特定されていない」のだ。良く読めば この真実が 分かる筈。  
  
       ( 国松春紀氏の短歌 著「硝子戸の外」 2022年10月)
           ⇒ 「雫石に続いて、又も、自衛隊の関与はまずいと、ボーイングに泣きつく」
           ⇒ 「事故原因 ボーイングが 引き受けて、商売展開 ギブ アンド テイク」
         (注 日航はこの見返りに、事故後 ボーイイング社のB-747旅客機を大量に買い付け、国民を驚かせた。)

       *国は ボーイングの助けで「、修理ミスの隔壁破壊」との事故原因での説明を考え、この前提で、CVR,DFDRを修正、捏造して、一切の目撃証言、告白、を無視して、
         卑劣な(墜落事故報告書)を作成した。
          ⇒ CVR,DFDRが 目撃証言に合致しないことが当然で、この大きな乖離が 国の「仮説」が 成立しないことの証拠であり、
              決定的な意図的な国の間違いを 実施した証拠になった。そして、「隔壁破壊説」は 崩壊したのだ。
          ⇒ フランスと同じく、総理が、大統領が 機密解除を行い、真実の開示を行うことが 不可欠で、
             現在、「国民の声、意見を聞く耳を持つ岸総理の決断は 迅速、可及的速やかに実施する」ことが 権力者の務めであり 国民の声であり、国民が 求めているのだ。

       合掌 合掌 合掌 合掌  !!
 

    

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