Re.(5) 最終局面目撃情報まとめ

  • 投稿No.1893 元投稿No.1892 さんへの返信
  • 投稿者:せきたに
  • 投稿日:2022-07-01 15:35:56

文系ちゃんへ

紹介いただいた動画 
https://www.youtube.com/watch?v=kx422xRMOYU を見せてもらった。
目撃者から聞いた内容を全く意味の異なる内容に変えてしまうのは新聞記事にする段階での要約者の責任だと思う。これだけ多くの目撃談が一致した航跡を示しているのなら、目撃談の通りに飛んだと判断すべきだと考える。(なぜそのように飛べたかの理屈は後で考えたらいいことだ)

 ただ、DFDRがいいかげんなものだとは言わない。それを解析した者がいて更に発表した者がいたのなら上記目撃談が3行記事になる段階で内容が変わってしまったのと同様にDFDRを解析し、発表するプロセスの中でDFDRに記述されているのとは異なったものになってしまったものが報道された可能性があると見るべきだ。

 文系ちゃんに一つ質問だが、以前レーダーのことをテーマにしていた時期があったかと思うが結局のところレーダーから機影が消えたの時刻は何時何分頃に落ち着いたのかを教えてほしい。

> 飛行中に炎が出る様を直接見たのか につきましては、参照元の動画コメント欄でも議論となっておりました。
> この件ですが、とある方の書き込みによりますと、

> 『中嶋初女さんの第一通報の内容は、次のとおり。
> 「18時55分頃、埼玉県方面から低空で飛んできたセスナ機より大きな飛行機が、大きく旋回しながら、南相木村と群馬県との県境付近に落ちたらしく、赤い閃光がして、その後、黒い煙が上がった」』

> とのことらしいのです。

> 13日の新聞掲載時の内容は前回参照しました動画
> https://www.youtube.com/watch?v=kx422xRMOYU
> の冒頭でも確認できますが、

> 午後七時五分ごろ、長野県南佐久郡川上村の住民から「約十分前に、埼玉方向から低空で飛んできた飛行機が北相木村のぶどう峠南方の群馬県との県境付近に落ちた。赤い火の手が上がり黒煙が上がった。飛行機はセスナ機よりずっと大きい」と届け出があり、墜落が確認された。

> これが元々の内容で、新聞記事とする際に3行強の文字数に要約した結果が、
> 「埼玉方面から飛んできた飛行機が赤い炎をあげ、やがて黒い煙を残して南相木村の群馬県境に消えた」
> であり、この文章では本来の内容がきちんと反映されていないような文章に変えられてしまったようにも思えます。

> なお、動画作成者様のコメントに

> <赤旗新聞の証言者>
> ・長野県南佐久郡川上村梓山の井上カオルさんは「午後6時40分ごろ、自宅にいたら飛行機の大きな音がし、甲武信岳から低空で飛んできて西の三国山の方へ飛んで行き、山陰に消えたと思ったら、ドーンと言う大きな音がし、突然明るくなり、キノコ雲が立ったと話しています」

> ・墜落を目撃した長野の夫人は「すごい飛行機のエンジン音がして、山梨側から左肩を傾けた感じで群馬県と埼玉県と川上村の梓山との県境のところを山向こうへ消えた。消えたと同時に真っ赤に炎が山1ついっぱいになるぐらい上がった。そのあと真っ白な煙になって、その後真っ黒なキノコ雲、そんな感じになり、もう驚いた」と語っています。

> との情報もありました。
> ※西の三国山の方は、方角の記載間違いの可能性が考えられます

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