Re.(3) 垂直尾翼の破壊-2

  • 投稿No.1757 元投稿No.1755 さんへの返信
  • 投稿者:佐伯
  • 投稿日:2022-05-13 18:40:04

> 問題にしている異常事態発生直後の関係は、下向きの異常外力を受けて、水平安定板が下へ動きこれによって~

下向きの外力を受けると、水平安定板が下に動くのですか・・・・・ 初耳です。
たしか水平安定板はスクリュージャッキで角度を変えているはずですが。
そもそも異常外力が水平尾翼に掛かっているとの考えが謎。

> もし、昇降舵が働いていたら、昇降舵による下向きの力が生じていますから、その力に相当する分、下向きの異常外力は小さいことになります。従って、昇降舵が働いていたら(b)が小さくなるべきです。

なんですかねこれ? 本当に大丈夫なのでしょうか。
「もし、昇降舵が働いていたら、昇降舵による下向きの力が生じていますから、その力に相当する分、」下向きの異常外力は【小さく】なるのではなく【大きく】なるはず。
なぜ、「下向きの異常外力は小さいことになります。」となるのかまるで意味不明です。本当に意味不明。

(b)が油圧が残っていた場合の想定なので、下向きの異常外力が大きく出ているのはあたりまえ。
「昇降舵が働いていたら(b)が小さくなるべきです。」は極めてユニークな意見。

技術事項の誤解釈をこの短い間に連発してますよ。
技術に明るくない他の人たちをいたずらに混乱させるのは止めた方がいいです。

> 附図ー4には、計算による実線と共に、DFDRのデータを櫛歯状の線で描いています。「ELEVATOR POS」の場合は、DFDRのデータが公表されていないのに、櫛歯状の線が描かれているから、公表されているDFDRデータとは別に、事故調では「ELEVATOR POS」のデータを入手していたことを指摘しました。

DFDRに「ELEVATOR POS」の記録はもともと含まれていない。
事故調が「ELEVATOR POS」を故意に公開していないとほのめかしているようですが、これも意味不明。
メーカーが技術仕様を握っているのに、「ELEVATOR POS」記録項目が存在しないと振る舞うことなどできるはずもなく。

櫛歯状の線は、操縦桿の操作量から換算された推定値と解釈するのが自然。

> 時間が空きましたから、若干、説明します。
> 尾翼に加わる垂直方向の力として、下向きの異常外力、水平安定板による揚力、昇降舵による揚力があります。通常は、水平安定板による揚力と昇降舵による揚力は逆方向です。附図ー4には、水平安定板による揚力は描かれていませんが、計算上では入っています。問題にしている異常事態発生直後の関係は、下向きの異常外力を受けて、水平安定板が下へ動きこれによって、迎え角が増え、上向きの揚力が発生します。迎え角の変化は、附図ー4に描かれています。下向きの異常外力と水平安定板の上向きの揚力とを合成した力により尾翼の垂直方向の動きが生じ、それを計算した結果が(a)の一連の図です。もし、昇降舵が働いていたら、昇降舵による下向きの力が生じていますから、その力に相当する分、下向きの異常外力は小さいことになります。従って、昇降舵が働いていたら(b)が小さくなるべきです。
> 附図ー4には、計算による実線と共に、DFDRのデータを櫛歯状の線で描いています。「ELEVATOR POS」の場合は、DFDRのデータが公表されていないのに、櫛歯状の線が描かれているから、公表されているDFDRデータとは別に、事故調では「ELEVATOR POS」のデータを入手していたことを指摘しました。

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