Re.(15) 大月雑感

  • 投稿No.1306 元投稿No.1304 さんへの返信
  • 投稿者:文系ちゃん
  • 投稿日:2022-03-08 21:54:24

管理人さまへ

> 管理人です。

> 藤田日出男さんの『隠された証言』にはブラックボックスの発見・回収~解析の時系列的な流れについては次のように記されています。

> 「事故調査委員会の藤原次席調査官以下メンバーが、ブラックボックス(ボイスレコーダーとフライトレコーダー)を探しに徒歩で墜落現場に入ったのは14日になってからであった。その日のうちにブラックボックスは回収され、東京へ運ばれた。
>  翌日の8月15日に犯罪捜査のために警察から事故調に嘱託鑑定が依頼された。」

>  上の文章で藤田日出男さんは8月14日になってブラックボックスは回収されたものの、まだ解析は始まっていなかったことを仰られているかと思います。
>  一方でレーダーが捉えた航跡として事故翌朝の8月13日に新聞に発表された航跡図は新聞社によって軌跡がまちまちでしたが、いずれも大月上空で360度の旋回図とはなっていなかったようです。

DFDR回収情報有難うございます。
信頼性のない情報にはなりますが、私が過去掲示板等でみたものから主だったもののエッセンスを抽出して書きます。

当日管制室では事故が起きて後は複数人が事の成り行きに注目していたかと思われます。管制用のレーダーとは別の画面で40分ちょっと過ぎから位置の記録を取り始めたそうです。レーダー表示器のガラス面に印を付けたとのこと。その大雑把な印と大体の記憶から大月での輪のない航跡図ができのでしょう。ただ私としては複数人でみていたのだから、初期航跡からしてサイズや位置に誤差があったとしてもその存在自体はないとおかしいような気がします。

より正確なレーダー航跡は、航路データベースから取り出す必要があったとのことらしく、これに数日を要した結果が14日夜の発表となり、15日朝刊以降の輪が付いた航跡図となったのでしょう。具体的には磁気テープに記録されていた飛行経路、高度、速度、時刻等のデータを吸い上げ解析するという作業をしたのでしょう。
ただこれもレーダーにきちんと映っていればこその話で、レーダー映りに難があったのならば途中点線の航跡図になってもいいようにも思います。

以下は自分が個人的に思う事になります。

注目すべきは40分頃にレーダーロストがあっあのかどうかという所 それが大月で起きていたのならばターンパイクの存在の影響で、ざっくりですが大月旋回の逆三角形の上辺付近だと3000m、下頂点だと2500mを下回ってこないと遮蔽物の裏に位置する事での失探とはなりそうもありません。公式では高度7000mですし、小松便機長を信用すれば5000mを下回るとも考えにくいのですが、それでも大月旋回時の失探だったのならば高度改竄という事にはなってしまいそうに思います。可能性は否定しませんがそうだった可能性は低いように思います。(やはり失探は別の場所では?)

実際のところ18時台でテロップが出た(
と私は記憶している)のですから、レーダーロストは起こっていたのでしょう。遮蔽物の影響と飛行高度と位置の関係から偶然そうなったとして、別に隠す必要は微塵もないように思います。
一時的にレーダー画面から消える事態が発生し、一旦はニュース速報が流れてしまいましたが、その時はまだ墜落はしておらず、しばらくしてレーダー画面に復帰、交信も出来た事から無事が確認出来たものの・・・ のような事があっても何らおかしな所はなかったようにも思います。隠してしまう事自体怪しまれても仕方がないのでは?

>  ところが、まだブラックボックスの解析が始まる8月15日の新聞朝刊には360度右旋回の航跡図に変化してきていますが、この時点もまだレーダーによるのだとすると何らかの要因が加わって事故翌日に発表された旋回図と異なってきたのではないかと思われます。それが何だったのかはわかりませんが・・・

その要因 落合さんの証言ではないかと考えております。14日午後の日航の会見で夕刊に間に合うタイミングだったはずです。
ただ横田外しの調整をするだけなら大回り、蛇行で事足りたのでしょうが、落合さんの「富士山が左に見えたので〜中略〜羽田に戻るものと思った」が世に出てしまったため、あの位置での360度旋回を挿入せざるを得なかったのではなかろうか と
(ただこれは富士山を左に見ると同時に距離、時間の調整もできるなかなかの妙案ではあります)

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