Re.(2) 風に飛ばされそうな事故調説

  • 投稿No.1062 元投稿No.1060 さんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2022-02-10 00:10:50

AOUSANKUSAI様へ
風のたよりです。
初めての投稿ありがとうございます。
そして、私に対して本当に初めての投稿ですか?「見〇者」とそっくりな『両成敗』風の文をお書きなので
名前を変えての投稿でしょうか?

様々な観点で当方の投稿へのご批判ありがとうございます。
そして、AOUSANKUSAI様は、物理や流体をご専門とされておられる方でしょうか?
当方の物理のレベルをお疑いのようですが、第二の風について是非専門家の方にお尋ねください。
第二の風は必ず吹きます。そして、それの有無が123便が圧力隔壁破壊説を根底からひっくり返すと考えています。

> 再現実験にもなり得ていないばかりか前提条件の異なる実験(笑)の結果をどや顔で主張されてもねぇ。
> こっちも、よそで報告書反対やってますけど、こんな前例のない主張はやらないし、引用にさえ値しない無駄実験。
> 物理かじったならわかるでしょうが。

残念ですが、以下の文もAOUSANKUSAI様によるマウントのように見えます。初見の返信にしてはたいそうな書きっぷりに見えます。

> 見ているこっちのセリフだわ。極論どころか、暴論でマウントとってんのはどちら様?
> 妄想が加速して戻ってこられない致命的な暴走ぶりは、見ていて不快。自説への反論にまともに答えられないばかりか、「まともに答えているのに相手がついてこない」と嘆く姿はまさに滑稽。で、自分は相手を侮辱してないと?
> どう考えても侮辱しているのはこの人でしょうよ。誰が見ても。ずっと見てましたけど、議論に横やり、話を蒸し返してはコースを平然と移動させて一人相撲。掲示板の主あるいは知識人でも気取ってるんでしょうかねえ。まったく基礎的な知識も有していないし、それを指摘されているというのに気づきもしないで、挙げ句無視。きもちわるい。
> こういった連中。はん。端から見てたらこの人も同類です。こっちが他の掲示板で報告書反対の立場で具体的な議論しようとしてんのに、意味のわからん第二の風だの、ダッチロールしまくってるこの人のせいで、仲間扱いされてまともな議論ができやしない。
> そもそも、根幹となるべき実験の前提条件誤ってたら付け入る隙与えて当然でしょうが。詰めが甘い。で、それを盲信して、痛烈な反論に「謝罪しろ」と?中立ではなくそっちよりですが、どう考えても謝罪すべきはこの人でしょうな。この人、つまり風のたよりさんね。
> ご自分は侮辱したことはないと?過去の投稿見ても、「気を付ける」「留意する」ばかりで具体的な謝罪なし。自分は言ってもいいが他人に言われるのは我慢ならんと?
> そして、気を付けるといいながら侮辱のオンパレード。それ、究極の自己中心的考えでは?

当方のコメントに相当執着してご覧のようです。なのでAOUSANKUSAIもお解りのように、ここの掲示板で航空機の操縦を実際にやられる方は、お一人も見えないと思います。皆さんパイロットではなく、航空関係の方がせいぜいではないでしょうか?
そのため、本掲示板での中で一個人が行われている「詳細なデータ解析からの操縦の可能性の研究」や「ファントムへの無線機の持ち込み」を完全否定できる方はおられないと思います。
「現場の声?」何のことでしょうボーイングのお知り合いの話ですか?それとも航空学校の女子学生「引き起こしの」の話ですか?
第二の風の説明は終了しています。本掲示板で理解者も得ています。それを「荒唐無稽」と批判される方に何を説明しろとおっしゃるのでしょうか?
そして、AOUSANKUSAI様は「第二の風」を否定されていますが、その物理的な理由くらいここで述べられてもよろしいのではないでしょうか?当方、AOUSANKUSAI様は、根っからの「理系」と認識しております。
ご心配なさらなくても、「第二の風」については別に詳しく書かせていただきます。

> エルロンどうのこうのも現場の声無視。自説てんこもりで、そのくせ航空機の知識なしと自ら明らかにする。エルロンが効いてるか効いてないか、風が吹いたか吹かなかった以前に、報告書反対派なら、「急減圧が起きなかった場合の尾翼の損傷程度」「圧力隔壁の損壊過程」「生存者証言との矛盾解消」しなさいよ。反論に皮肉で返して終わってるだけで、なんも進展してないやん。自説は他人にのっかって、気に入らない反論を無視するから、根幹があやふやになんでしょ?

AOUSANKUSAI様は流体のことを本当に理解されていますか?『ややこしい分野なんで、一朝一夕・・・』はご自分が素人であるとおっしゃっているようなものですよ。

> おまけに、「水と空気では比較対照にならない」みたいな主旨の発言をしてましたけど、物理の、流体力学の研究の場においては「鳥のまわりの風の流れを知りたければ、水の中の魚を見よ」っていうダ・ヴィンチのお言葉に従うんですよ。ご存じですよね?密度や粘土が違えど、よく使われる手法でしょう?
> リコーダーを吹くと塞がっていない穴から空気が出ているというのに、これを「吸気」と説明する教科書もあるくらいに、ややこしい分野なんで、一朝一夕で語れるもんじゃないんですよ。まあ、その例で言えば太さが一定じゃない物体の場合は吸気になることもあるんですけどね。

以下でハッキリしました、AOUSANKUSAI様は、反事故調派を語る偽物であると認識しました。
それぞれの方のコメント読んで見えますか?「文系ちゃん、人見さん」と「佐伯様、無名様」を同じくくりにするセンスが理解できません?

> 文系ちゃん人見さん、無名さん、佐伯さんもですわ。この人の相手をして、議論を蒸し返しては、互いに罵り合ってますけど、まだ議論の体をなしてますよ。
> ただ、相手を工作員と推定した場合、こちらも工作員と思われるんですよ。同類なんですよ、結局。
> 立場がどうとか、陰謀論だから、とか型に嵌めずに議論する場じゃなかったでしたっけ?

こんなな逃走のし方をされず、議論にご参加ください。また、B747-400型の詳しい情報お待ちしています。是非、-100型のエルロンへの操縦索の系統図などを提示していただきたいものです。

> 風のたよりさんに、傍観者に意見求められたんで答えました。文句があるならそもそも意見を求めんといてくださいね。以上。

以上です。またのお越しをお待ちしております。ありがとうございました。

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