Re.(4) 風に飛ばされそうな事故調説
- 投稿No.1041 元投稿No.1038 さんへの返信
- 投稿者:無名
- 投稿日:2022-02-06 23:24:16
佐伯さん、風のたより氏の「クイズ攻め」対応、お疲れさまです。
風のたよりさんが、知識を勿体ぶる事無く「第二の風」について科学的証明をすれば終わる話ですが、無関係なクイズおかわり状態で毎度の事ながら一向に先に進みませんね。
反事故調派のせきたに氏を中心とした古参の方々、文系ちゃんは、風のたより氏の「第二の風」について、このまま深堀せず静観ですか?氏の主張が事実ならば事故調推論が覆る可能性のある重大な情報です。反事故調派の皆さんも、追加説明を促しては如何ですかチャンスを逸する事になりますよ♪
> もしかして、「与圧室14.3psi、後部非与圧部5.6psi、その差圧約8.6psiが隔壁より「前方」に存在する内装材にかかるわけがない。」の意味内容が理解できないということでしょうか?
> 本当にあきれますね。
> 隔壁破断の瞬間において隔壁位置で生じる差圧が8.6psi。
> この差圧は波として後方へ向かう(厳密には高圧低圧の接触で8.6psiよりも下がる)。
> だから、隔壁より「前」にある内装材の「前後」には、8.6psiもの差圧は生じない。
> ここが珍説<No.985:隔壁前の内装パネルに加わる力は150000×0.378=5670kgになります>の決定的な間違いポイント。