Re.(3) 両機が衝突していないと思う理由

  • 投稿No.3100 元投稿No.3097 せきたにさんへの返信
  • 投稿者:玉ノ井重孝
  • 投稿日:2024-01-30 16:14:14

『せきたに』様へ。

ご納得下さりありがとうございます。安心しました。

>報道では確か、ジャンボ機が・・・ エアバス機が・・・

報道自体が、ジャンボ機の表現をしているのでは、誰でも、そう思ってしまうのは無理もありません。

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ここから「本題」です。

「羽田空港-日航516便/海保機」やらせ猿芝居事件は、123便事件と同じです。

123便事件は、日本や世界を裏から不当に操り私物化している、日本政府を始めとする「支配者たち」の犯行です。

今回の事件も、同じ連中なのは、目に見えています。

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インターネット上で流れているテレビ映像を見た限りでは、「衝突した瞬間に一気に生じた火炎」は、トリックだと思います。

これを撮影した「カメラ」から見て、516便の機体よりも「手前の場所」で、「強烈な火炎を発生させた」と思います。

カメラの撮影方向は、水平より、少し下向きかと思います。

ほとんど「水平と言える」かと思います。

そのため、テレビ画面上では、「この火炎と516便が重なって見える」ので、516便が燃えているように見えます。

実際には、「516便の機体」自体は、「燃えていない」と思います。

ところが、この火炎から、左に走り出てきた「516便の機体」は、全体が「火だるま」になっています。

これでは、『せきたに』様のおっしゃる通り、「乗員乗客、全員丸焼け」です。助かるはずがありません。

ところが、全員無事脱出しています。

結局のところ、「火炎から走り出てきた機体」と、滑走路を1キロ走って停止し「乗客たちが全員脱出した機体」とは、別の機体だったと思います。

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機体が滑走路脇で停止してから、乗客が脱出するまでの間に、516便の「3名のパイロット」は、一体何をしていたのか?

報道では、客室乗務員の話として、「操縦室との連絡が出来なかった」と報じています。

そのため、客室乗務員たちだけで判断して、乗客を脱出させたとのことです。

これを、パイロットの側から見たら「どうなるのか」考えてみて下さい。

(前述の「機体が丸焼け」の件は、ここでは脇に置き、「丸焼けではなく全員無事」としておきます)。

機体が停止する前の、滑走路を走行中に、「何か大変な異常が起きた」とパイロット3名とも認識を始めていると思います。

まして、機体が勝手に滑走路を飛び出し、やっと停止したわけです。

乗客たちにケガはないか、客室はどうなっているか、ただちに知ろうとするのは当然です。

「最悪、緊急脱出も必要だ」と考慮するのも当然です。

ところが、「機内電話が壊れて、客室乗務員と連絡が取れない」となれば、どういう行動を取るか?

操縦室で自分の座席に座ったまま「ぼけっと待っている(笑)」はずがありません。

自分から操縦室のドアを開けて、通路を駆け抜け、チーフパーサー(客室乗務員のリーダー)に、必要な質問を浴びせかけるのは明らかです。

さらに、「(マニュアル通り、火災の起きていない場所のドアを開けて)乗客全員、ただちに脱出させろ」と、指示するのは目に見えています。

ところが、「結果的に長い時間かかって」やっと客室乗務員たちが、乗客を緊急脱出させるまで、
3名もパイロットがいたにもかかわらず、1人も現れなかったのは、あまりにも不自然です。

本来ならば、機長が、真っ先に駆け付けて当然だと思います。
(機体は、滑走路の外で停止している(動けない)ので、これ以上操縦する必要は、ないはずです)。

この不自然さも、やらせ猿芝居の「台本通りの演技」と思えてなりません。

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123便事件でも、「航空機関士」の動きが、非常に不自然です。

「操縦不能」になるほどの異常事態が、機体後部で発生したならば、
「航空機関士」が自分で操縦室のドアを開けて、客室後部に駆け寄り、
みずからの目で「その状況を確認する」のが当然です。

さらに、「航空専門家」として、必要な専門用語を駆使して、機長や副操縦士に、簡潔に、そして正確に状況を伝えるのが当然です。

ところが、CVR記録には、それらがまったくありません。

事故調が、真相を隠すために、削除・改竄したのは明らかです。

あるいは、逆に、そのような「操縦不能は起きていなかった」とも解釈できます。

その場合は、客室乗務員との「機内電話での通話」自体が、「でっち上げの可能性」が濃厚とも言えます。