Re. 風に飛ばされそうな事故調説

  • 投稿No.1060 元投稿No.1029 風のたよりさんへの返信
  • 投稿者:AOUSANKUSAI
  • 投稿日:2022-02-09 23:00:16

> 本掲示板をご覧の皆さんへ
> 風のたよりです。
> 本掲示板にて事故調査報告書にある隔壁破壊の場合、
> 123便の機内で吹く「第一の風」「第二の風」の説明や、本掲示板読者のペットボトル実験により風の存在はご理解されたと思います。
> そして、今現在も数名の事故調査報告書信者様が暴走しておられます。

ご覧の方をご指名なので、初めてではありますが投稿させていただきましょう。前掲示板ではたまに発言しましたが。
それで、この人は本気なのでしょうか?第二の風の存在。
その第二の風があったというのなら、123便のみならず他の事故事例でも同様の風が確認されなければなりませんな。減圧による機体損傷から生還した事故において、同様の証言はありませんし、扇風機とペットボトルでは「形だけを模したまったく別次元の実験」でしょうよ。なんたって、与圧された機体とペットボトルでは条件が違いすぎますよ。そのペットボトルの周囲は高度24,000フィートと同じ気圧に設定し、内圧を123便同様にしたんでしょうか?外部から一方を開封したペットボトルに風を送り込む?123便には何か開口部から強烈な風でも吹き込んだんですかねえ。
再現実験にもなり得ていないばかりか前提条件の異なる実験(笑)の結果をどや顔で主張されてもねぇ。
こっちも、よそで報告書反対やってますけど、こんな前例のない主張はやらないし、引用にさえ値しない無駄実験。
物理かじったならわかるでしょうが。

> 彼らの主張は「機内外の気圧が釣り合って、第二の風は皆無」に始まり「障害物があり客席では猛烈な風にならない」と言質を様変わりさせる有様です。
> 要するに〇日の隣〇と同じで「ゴールポストの移動」を平気で行っておられます。
> 「第二の風」の件で相手してもらいたいなら、まず、「第二の風」の存在を認めなさい。そして、その後にあなた方の主張したい「風の強弱」を議論すべきでしょう。

自分に矛盾した考えはすべて無視するこの人にだけは言われたくないでしょうな。「ゴールポストの移動」。ゴールポストどころか、コースそのものを勝手に変える輩に(笑)。厚顔無恥とはまさにこの事。
おんなじ立場として恥ずかしいことこの上ない。建設的な議論もできませんの?

> そうした手続きなしに極論で相手の意見を抹殺するかのような論法は極めて悪質です。
> 掲示板管理者様に泣きつく前に、自らの議論に必要な常識の欠如を知るべきです。また、こうした連中の文言に相手を侮辱する用語の「妄言」「珍説」がたびたび登場します。そして、大変不快です。

見ているこっちのセリフだわ。極論どころか、暴論でマウントとってんのはどちら様?
妄想が加速して戻ってこられない致命的な暴走ぶりは、見ていて不快。自説への反論にまともに答えられないばかりか、「まともに答えているのに相手がついてこない」と嘆く姿はまさに滑稽。で、自分は相手を侮辱してないと?
どう考えても侮辱しているのはこの人でしょうよ。誰が見ても。ずっと見てましたけど、議論に横やり、話を蒸し返してはコースを平然と移動させて一人相撲。掲示板の主あるいは知識人でも気取ってるんでしょうかねえ。まったく基礎的な知識も有していないし、それを指摘されているというのに気づきもしないで、挙げ句無視。きもちわるい。
 
> こういった連中申し上げたい。この掲示板で議論がしたいのなら「過去の侮辱発言への謝罪が必要であること」を要求したい。
> 本掲示板をご覧の皆様はどのようにお考えですか?

こういった連中。はん。端から見てたらこの人も同類です。こっちが他の掲示板で報告書反対の立場で具体的な議論しようとしてんのに、意味のわからん第二の風だの、ダッチロールしまくってるこの人のせいで、仲間扱いされてまともな議論ができやしない。
そもそも、根幹となるべき実験の前提条件誤ってたら付け入る隙与えて当然でしょうが。詰めが甘い。で、それを盲信して、痛烈な反論に「謝罪しろ」と?中立ではなくそっちよりですが、どう考えても謝罪すべきはこの人でしょうな。この人、つまり風のたよりさんね。
ご自分は侮辱したことはないと?過去の投稿見ても、「気を付ける」「留意する」ばかりで具体的な謝罪なし。自分は言ってもいいが他人に言われるのは我慢ならんと?
そして、気を付けるといいながら侮辱のオンパレード。それ、究極の自己中心的考えでは?
エルロンどうのこうのも現場の声無視。自説てんこもりで、そのくせ航空機の知識なしと自ら明らかにする。エルロンが効いてるか効いてないか、風が吹いたか吹かなかった以前に、報告書反対派なら、「急減圧が起きなかった場合の尾翼の損傷程度」「圧力隔壁の損壊過程」「生存者証言との矛盾解消」しなさいよ。反論に皮肉で返して終わってるだけで、なんも進展してないやん。自説は他人にのっかって、気に入らない反論を無視するから、根幹があやふやになんでしょ?
おまけに、「水と空気では比較対照にならない」みたいな主旨の発言をしてましたけど、物理の、流体力学の研究の場においては「鳥のまわりの風の流れを知りたければ、水の中の魚を見よ」っていうダ・ヴィンチのお言葉に従うんですよ。ご存じですよね?密度や粘土が違えど、よく使われる手法でしょう?
リコーダーを吹くと塞がっていない穴から空気が出ているというのに、これを「吸気」と説明する教科書もあるくらいに、ややこしい分野なんで、一朝一夕で語れるもんじゃないんですよ。まあ、その例で言えば太さが一定じゃない物体の場合は吸気になることもあるんですけどね。

話をもどしますね。
風のたよりさんは、挙げ句指名返信をやめるという行為に出ましたね?
そのために、相手方は議論を進めるべくマスター召喚を行ったんですよ。指名返信しなくなったせいで。
ディベートの質を下げきるのはおやめになられては?謝罪するのがどっちかは、年明けからの投稿見ても、どっちかは火を見るよりあきらか。

文系ちゃん人見さん、無名さん、佐伯さんもですわ。この人の相手をして、議論を蒸し返しては、互いに罵り合ってますけど、まだ議論の体をなしてますよ。
ただ、相手を工作員と推定した場合、こちらも工作員と思われるんですよ。同類なんですよ、結局。
立場がどうとか、陰謀論だから、とか型に嵌めずに議論する場じゃなかったでしたっけ?

風のたよりさんに、傍観者に意見求められたんで答えました。文句があるならそもそも意見を求めんといてくださいね。以上。