Re.(3) 2つの落合証言
- 投稿No.316 元投稿No.313 せきたにさんへの返信
- 投稿者:文系ちゃん
- 投稿日:2021-12-18 07:46:19
せきたに様へ
> 角田四郎さんの目撃情報に信憑性があり、地上から目視できたということはそのときの空は晴れていたということになる。
角田さんの目撃証言の信憑性ですが、もう一つ疑問視せざるを得ない事柄があります。
それは音に対しての証言です。角田さんは123便の目撃の際、桂川のせせらぎのせいで全く音はなかったと記しておられるようです。
目撃はキャンプ場の位置からも41分中頃からかと推測されますが、123便は大月旋回の手前の40分15秒辺りから42分30秒頃にかけて、離陸時に匹敵するくらいのエンジンの吹かし具合だったのです。まさに角田さんの頭上を抜け北から南へと飛ぶ様を見るところに相当します。
窓が確認できて、乗客に対して見えるだろうと手を振って見せる程の高度の飛行機がエンジン全開近くのスロットルポジションで通過して川のせせらぎしか聞こえないというのは流石にあり得ない事だと思います。
見上げの角度の面から見てもおよそにはなりますが角田さんからもっとも離れた位置で8kmくらいになりそうで仰角30°程 これだと倉岳山に遮られ見えなくなる事はありません。逆に見えなくなったのなら高度が2000mを割り込んでいた事を意味します。
以上の事から角田さんの123便目撃の信憑性は極低いものになるかと思われます。一応事故調側、小松便側双方が間違いの可能性がない事は証明されてはおりませんので断定には至りませんが。
以上は飽くまで123便に対してですので、雲のかかっていない所があり、そこから角田さんが小松便を見たという可能性を否定するものではありません。