生死の別れ目

  • 投稿No.2744
  • 投稿者:胸肩
  • 投稿日:2023-06-14 22:18:38

後方だけ、飛行中の角度(40°)を、維持
して真逆様で、スゲノ沢の斜面に生えた
樹木を薙ぎ倒し、クッションになり
軟着陸します。

飯塚 訓氏著『墜落遺体』109ページに
遺体の惨状記載。

頭部のない、背広を着た上半身のみの遺体。首のあたりに纏って居る皮を、医師と警察官が引っ張りながら伸ばしていくと、男性の顔であった。

この男性の乗客はシートベルトをしていた筈ですが、下半身が無くなり、然して頭部が無くなっているのは、客室の下で上方向に作用した大きな爆発があって、その爆発の影響を直接受けたので、下半身が消滅して仕舞い、更に、一瞬の事ですが、床ごと天井に叩き付けられたので、頭部が首の辺りに減り込んで仕舞った。分析すると遺体の惨状がどうして出来たのかが理解出来る。尚、火災の影響で下半身が消滅したと言うのならば、この方の背広は燃えて仕舞って残って無い筈です。 

一方で機体後方部の客室の床は、爆心付近の客室の床が押し上げられた反動で、逆に客室の下の機械室の付近の領域に落ち込んだと思われるそうです。

北緯35度59分54秒。
東経138度41分49秒。

横田タカン302度36マイル。
入間タカン291度36、3マイル。

群馬県多野郡上野村大字楢原字本谷3577番地国有林76林班内。

墜落現場付近東大地震研究所に微小地震 3波有り

18:56:50…1秒で減衰
18:56:53…1秒で減衰

18:56:55…10秒近く尾を引く

*後に事故調査委員会の墜落時刻に合わせます。