Re.(2) 日航機墜落事件の真実の追究(その 57 )― 国、権力者の真実隠蔽のための『偽証言動』の事実―
- 投稿No.2355 元投稿No.2354 風のたよりさんへの返信
- 投稿者:管理人[ 管理者 ]
- 投稿日:2022-12-04 10:01:16
> 私の考えつくのは、事故調査報告書に書かれた断片的な内容であっても、それには絶対に間違いがあることを立証する。
> そのため実際に起きた事象は事故調査報告書の記述と違い・・・であったはずだ。と新たな推論を立てる。
> その新たな推論(多くの賛同者のある推論)を持って運輸事故調査委員会に再調査を要求する。ぐらいしか思いつきません。
> 断片的な間違いとして挙げる材料は、文系ちゃん様の航跡、私の機内の風から解る減圧などがあると思います。
> 演習弾の存在はあったとしても表に出ることは無く、撃墜の事実も隠し通されます。更にCVRも先日の裁判でも出てきませんでした。
> そうすると、お手上げ状態が更に続くと思います。
> こうした状況をどのようにお考えでしょうか。お考えをお聞かせください。
管理人です。
前橋地検の判断によれば、落合証言の内容から、相模湾上空では急減圧と呼ばれる現象は起きていなかったとしか考えられない。そうかといって本当の事故原因はわからない、というものでしたが、少なくとも前橋地検の判断は相模湾上空における圧力隔壁損壊説を否定するものになるかと思います。
小田周二様がたびたび引用されるように、事故当時の運輸相事務次官であった町田直氏が遺族に向けて、思わず『日航機はミサイルで撃墜された』という告白をしたと言われますが、運輸相事務次官が遺族に向けてそのような説明をしてしまったことは単なる墜落事故であれば不可解というしかありません。
先般の吉備素子さんが原告となったCVR裁判において、本当の事故原因を知りたいから生のCVRを公開してほしい、という悲痛な訴えかけにもかかわらず、原告の訴えは棄却されました。
妥当な判断だという声もありますが、どうして判決直前に裁判長が変更され、前橋地検の判断を把握されているとは思えない裁判長による朗読によって、判決が下されたのかについては釈然としないものが残ります。この事案は裁判に訴えかけても遺族側が納得して受け入れられる回答を得ることは構造的に難しいのかもしれず、深い闇を内包しているのかもしれません。