Re.(32) 墜落状況に関する情報

  • 投稿No.2236 元投稿No.2232 文系ちゃんさんへの返信
  • 投稿者:文系ちゃん
  • 投稿日:2022-10-06 21:54:58

鷹富士さまへ

>> 油圧正常時は(油圧なくなってもですが)ロッドの動きが輪に伝わらなければ輪は回っていかないと思うのですが。一度625450の図Bを切り抜いてリンクやバルブ等を動かしてみればよくわかると思います。

>輪とは操舵輪のことでしょうが、ロッドの動きは操舵輪には伝わらないと思います。

鷹富士さまの見解としての「伝わらない」 承知しました。

そこでひとつ質問ですが、操縦輪 回転角ゼロの中立ニュートラル位置にあるとして油圧がゼロならば、通常操作する程度の力の入れ具合だと左右それぞれ何度くらいまで回せるものとお考えでしょうか?

>> RLLは基本的にエルロンの位置に対応するので、その変化率=動きがCWPとして記録されている とのことですが、報告書にあるQUADRANTのデータだとする説明と全く異なり、どうしてそうなるのか全く理解できません。
>「QUADRANTのデータ」が何を示すかは、事故調報告書に書いていません。

QUADRANTでの読み取り値に何かしらの演算を行うことでCWPとみなしてよいものと書かれているように思いますが、話の元はボーイングの技術書でしょうから、信用に足るものであると私は判断します。

エルロン様の物体をフリー運動させるとどう動くのか 飛行速度と飛行高度(空気密度)でも違いは出るでしょう。
これは実機で飛行してまで実験せずとも風洞試験でほとんどの所までは掴めそうに思います。
とはいえそれすらおいそれとはできませんので、今後これについて大筋こうではないかの考察を進めようかと考えております。
CWPのチャートが示すなりにはエルロンは動いていたものと考えておりますが、これの原理的な部分の説明なしだとやはり説得力に欠けるように感じます。
短周期の運動か長周期の運動かはたまたそれらの両方か といったところではなかろうかと推測してはいます。
(鷹富士さまはご存じないところの話になりますが、これについての考察を行うための前準備までしておりましたが、ながらく中断しておりまして、丁度その続きとなります もうしばらく準備しまして体制整いましたら再開したいという思惑です)

タンデムバルブがどう開かれてどのように閉じられるのか 作動原理が理解できますとこの仕組みを思いついた人の賢さがよくわかります。(入力(とバルブ)が右ならロッドは左 この動きはもう一つの可能性のためには必須の条件となります)

> > これは油圧が低下し、油圧ではエルロンが動かなくなっての話ではなかったのですか?正常時では輪の操作でタンデムバルブを開きますが、閉じるために輪を操作することはありません。(パワーショベルはオペさんが中立へとレバーを戻しバルブを閉じます)

> パワーショベルと747の油圧システムとが違うことは了解しています。

> > 油圧正常時は(油圧なくなってもですが)ロッドの動きが輪に伝わらなければ輪は回っていかないと思うのですが。一度625450の図Bを切り抜いてリンクやバルブ等を動かしてみればよくわかると思います。

> 輪とは操舵輪のことでしょうが、ロッドの動きは操舵輪には伝わらないと思います。

> > RLLは基本的にエルロンの位置に対応するので、その変化率=動きがCWPとして記録されている とのことですが、報告書にあるQUADRANTのデータだとする説明と全く異なり、どうしてそうなるのか全く理解できません。

> 「QUADRANTのデータ」が何を示すかは、事故調報告書に書いていません。

> > 最後E全般、私がしました油圧がなくなるとエルロンはどう動くか についてですが、こちらは私の質問が舌足らずで失礼しました。希望しておりましたのは翼内部の機構的な話ではなく、もっぱら外からの力、揚力ですとか重力ですとか風とか、考えられる影響でもって原理的にどうして動くのか、どのように動くのかの話です。
> > ということで改めてお伺いしたいのですが、内側(高速用)エルロンに自由運動をさせると飛行時はどのように動くでしょうか?条件としては作動油の存在やロッド等の抵抗は考慮せずで単純にエルロン前側に軸(ちょうつがい)があるだけでフリーに動くものとします。

> そこまでは私も考えがおよびません。私の最大の疑問は、異常事態発生後、CWPとCCPが異常な動きをしていることの理由です。

> > あと、625450の図Bにおいて赤棒の上端が右に倒された場合、タンデムバルブ内部の構造物は右に動きますが、結果アクチュエーターのロッドが動くのは左方向です。
> > こちらは部分No Use For A Nameさまの資料の説明文の通りです。

> 「タンデムバルブ内部の構造物は右に動きますが、結果アクチュエーターのロッドが動くのは左方向です。」は了解です。そのように動く構造もわかりました。この構造については昨夜、考え直して誤解していたことに気づきました。