Re. 青山透子の火炎放射器

  • 投稿No.2099 元投稿No.2093 舘野洋一郎さんへの返信
  • 投稿者:管理人[ 管理者 ]
  • 投稿日:2022-09-11 07:18:46

> 私のこれまでの推論は、垂直尾翼がまず初めに倒壊し、あのような大惨事になったという事で、これについては下の投稿で、出来るだけ簡潔に専門的な言葉を使わないで説明してきました。
> 投稿No.2053アロハ・エアライン243便 
> 投稿No.2065日本航空123便
> 投稿No.2086 二本航空123便-2
> この私のシナリオは、いわば、ミサイルや標的がJA8119の垂直尾翼に当たらないとした場合の最大限考えられるシナリオです。と同時にこのシナリオだけでは、ミサイルや標的の可能性を完全には否定しきれません。
> それで、まず最初にあげられるのは自衛隊のミサイル試験の標的が間違えて当たってしまったという場合を考えてみたいと思います。
> この掲示板の過去の投稿の一部とインターネット上での他の情報を見るとこのシナリオには青山透子さんという方がかかわっていることが分かりました。
> 青山透子さんの主張は自衛隊はこの事実や証拠を隠すため、火炎放射器で「2度焼き」したと言っているようです。その理由として「焼かれたものから成分を分析したところ、それは航空機燃料が燃えたものではなく火炎放射器で焼れたものであった。検視医は2度焼かれたと説明している。」と言っています。
> 投稿No.128で小田さんも「数十年後、青山透子氏が科学的な分析して、多数の黒い塊状物資の解析で これは「航空機燃料の燃え滓」でなく、「自衛隊の火炎放射器の燃料だ」と突きとめている。」と言っています。 
> ここで気になるのは、彼女はどのように、現場から破片、あるいは死体、あるいはその一部を持ち出して、どこに分析を依頼したのでしょうか。グラフで成分を表示したような分析結果は彼女の出版物のどれかに掲載されているのでしょうか。私は彼女の本を1冊も読んだことがありませんのでわかりません。お読みになった方がおられましたら、是非、この点を教えてください。

舘野洋一郎 様へ

管理人です。

日航123便墜落 『遺物は真相を語る』 (青山透子さん著)
123ページ
 もし少数者が主流となり得る方法があるとすれば、それは絶対的証拠物の提示である。それが出てこないと多数者は異論を支持することに安心できないのである。
 そこで、御巣鷹の尾根に残された遺物から、科学的方法によって推定の裏付けができないだろうかと考えて、その証拠物を分析することにしたのである。

126ページ
 御巣鷹の尾根に墓参した遺族や一般の方々が山に登るたび、飛行機の残骸と思われる桁の部分やリベットなどの接合部品、機内の壁紙などの備品が足元に落ちていることに気づくはずだ。数年前にも大雨が降った後で山の土が流され、1メートル以上の大きさがある翼付近の機体の一部が露出したとの報道もあった。すべて回収したはずだと言っても、現実には多数の残骸があの尾根に残っているのである。
 さて、その「塊」だが、墜落後に上野村住民が尾根の整備を行った際にコツコツと拾い集めたものだった。上野村村長の黒澤丈夫氏とその話になった時、「いつの日か大学などの研究機関で成分の分析をしてほしいということであった。その依頼に対して私は「いつか必ずします」と答えたものの、思えばあっという間に数年が過ぎていた。それらの「塊」はずっと時が止まったままの状態で、上野村の住民が大切に保管していた。

128ページ
 さて今回は、数ある「塊」から二つのサンプル(AとB)について分析を実施した。
 金属材料の研究でトップクラスの世界的に権威のあるT大学工学部にて、金属の専門分野における学術研究として専門の技術者に依頼して組成分析を行った。
 客観性を担保するために、技術者には採取場所の情報は伏せたまま、その塊の成分を分析し、それが何であるのか、表面に付着物があるとすればそれは何なのか、この二つに絞って行った分析の結果が次の通りである。

> 「自衛隊が火炎放射器で2度焼きした」と言っていますが、このような行為を日本の自衛隊がするとは、私には到底考えることができません。日本の文化では死んだ人は仏さまとして崇め、手を合わせて丁重に扱うのが習わしです。刑事ドラマで見るように、死体に必ず手を合わせて、それから近づいて死体を調べるのが普通です。西欧ではこういうことはしません。十字も切らないのです。これと、正反対の日本文化に育ち、教育を受けてきた人間が出来る行為ではありません。

 舘野様、同感でございます。「自衛隊が火炎放射器で2度焼きした」については別の可能性があるのではないかと感じております。