Re.(4) 事故機における旋回

  • 投稿No.1781 元投稿No.1780 せきたにさんへの返信
  • 投稿者:文系ちゃん
  • 投稿日:2022-05-23 17:24:37

せきたにさまへ

目撃証言が複数であり、どれも川沿いですとか、特定の山の方向ですとか、具体的に状況が述べられており、私としましては信憑性はかなり高いのではないかと考えております。
特に頭上を通過となれば、斜め上に見上げた場合と比較すれば格段にその場を通ったことを示す根拠となるものだと捉えております。
複数の証言者が口を揃えて虚偽の報告をすることは考えにくいとすれば、レタス畑でのS字飛行が真相である可能性は十分ありそうに思います。

今後事故機の航跡を考えるにあたり、ロール≒旋回だとすれば、どうしてロールの寄りが生じたのか の検証が必要になりそうに思います。

検証用資料 RLL振幅中点とHDGチャート傾きとの関連
http://imepic.jp/20220523/614420

HDGチャートが水平で飛行機は概ね直進、傾いていれば旋回 旋回時のRLLの寄りと旋回状況および旋回方向には密接な関連が見て取れる

参考 扇平山付近 目撃証言ベースでのHDGチャート推定
http://imepic.jp/20220523/614430

> 元群馬県警察本部長の河村一男氏が『日航機墜落』という書物の257ページには次のような記載がある。
> 「事故から2ヶ月後、フライトレコーダーの粗解析による航跡図が入手できた。」とあり、日航機が川上村に入ってきてから墜落するまでの航跡は完全に時計回りとなっている。
> 河村本部長もこの図が出るまでは目撃情報のような航跡を想定されていたようだが、フライトレコーダーの粗解析による航跡図に合わせて考え方を修正されている。

> 4名の目撃情報はフライトレコーダーの粗解析による航跡図によって否定されてしまったが、フライトレコーダーの粗解析による航跡図は次の目撃情報とも全く合致しない。

> 「疑惑JAL123便墜落事故/角田四郎著」97ページ

>  石川さんらは、12日午後、長野県南佐久郡川上村梓山の実家近くにある畑で、レタスの葉の消毒作業をしていた。墜落現場の南約6キロの地点だ。

>  あたりが薄暗くなり始めた午後7時ごろ、東南にある甲武信ヶ岳(こぶしがだけ)2475メートルの北側の尾根から、突然、大きなジェット機が姿を現した。飛行機は石川さんら数人が働いていた畑のほぼ真上を西方向へ通過。
>  「まるで石を投げたら当たるような超低空飛行だった。真上に来たときは空が真っ黒になるように感じた」と石川さん。

>  飛行機は千曲川にそって西に進んだが、正面には扇平山(1700メートル)が迫っていた。右翼を下げて飛行機は約90度右旋回した。が、進行方向には三国山がある。

>  「(三国山山系頂上の悪岩と呼ばれている地点に)もうぶつかるかと思ったが、機首をぐっと持ち上げて、山の斜面を這うようにして上昇していった。機首の上部が後ろからでも見えるほどの急角度のまま、やっと(三国山の)尾根を越えた。(川上村梓山地区から)姿が見えなくなって数秒後に、黒い煙が、続いて白い煙が上がった」という。

> 「鎮魂JAL123便/池田昌昭著」26ページ
>  長野県南佐久郡川上村梓山地区女性(墜落現場から2〜3キロ先の山あいの畑で目撃)の目撃談・・・著者自身が現地で取材

> 「当日8月12日午後6時52〜53分頃、川上村梓山地区の上にある畑に出ていていちご摘みやレタスの収穫作業をしていた時だった。
>  畑でいちご摘みをしていた手元が急に明るくなったので、ふと上空を見上げると真上に窓の明かりが一杯について、エンジン音がほとんどしない大きな飛行機が飛来してきた。

>  上空400メートルくらいで一瞬お化けが出てきたかと思った。
>  子供が『あれはジャンボ機だ』とすぐに叫んだくらい見たこともない大きな飛行機で埼玉の方から飛んで来た。

>  電気を一杯つけたジャンボ機の全部の窓に明かりがついていたが乗客の姿は下からは見えなかった。
>  飛行はフラフラしていなく一応安定していて垂直尾翼が欠けていたかどうかは分からなく、機体からは煙は出ていなかった。

>  畑の上空で右旋回をして2〜3キロ先にあるその昔岩から毒物が出たことから長野群馬県境三国山系通称『悪岩』と呼ばれる岩山にぶつかりそうになりそれをスレスレにかわし左旋回をしたかと思うと、飛行機は見えなくなった。