Re.(10) 「工作員」という言葉で呼ばれる人たち。

  • 投稿No.1272 元投稿No.1269 佐伯さんへの返信
  • 投稿者:管理人[ 管理者 ]
  • 投稿日:2022-03-02 16:32:07

 角田四郎さんの『疑惑 JAL123便墜落事故』という書物に関しては、書物を著わされたことによって群馬県警本部長からの叱責を受けられ、出版社と共に謝罪させられることになったというのです。(小田周二さんの『永遠に許されざる者』に記されていました。)

 そのような話が本当なのであればいつも思うことなのですが、角田四郎さんの書物には著者ご自身も含めた目撃談などの事実関係と、それを分析された角田四郎さん独自の考察とが記されてあり、両者は一緒にすべきものではないはずではないかと。

 世の中には役割分担と組織の論理があるということはわかっています。
 役割分担を越えたことをすると世間から叱責がくるのは当然のこと。
 また、組織のトップがまだ知らない事柄を下部組織に所属する者が知っていては具合が悪い場合があるので、知っていてもあえて知らない体にしておいて、トップに情報が入った後に上部組織からその情報が流れてきたときに初めて自分が知ったことにするということが組織の秩序を維持するためには必要であるかもしれません。

 群馬県警本部長から角田四郎さんへ向けての叱責は次のどちらの事柄に対してのものだったのでしょうか?

 事故の分析~考察に関しては事故調あるいは警察の手によって行われるべきもので、真偽はともかく一個人が事故調や警察組織に疑問を呈するような見解を出すのは間違っているとしての叱責だったのか、それとも目撃談そのものが間違っているとしての叱責だったのか。

 目撃談に関しての叱責があったのだとすれば、次のいずれだったのでしょうか?
・見なかったものを見たと言うな。
・見たものの解釈・捉え方・考察が間違っている。
・見なかったことにしなさい。

 角田四郎さんが事故調の見解に疑問を呈する形の書物を著された行為に関して問題があったとしても角田四郎さんによる目撃情報がどうして頭から否定されなければいけないのでしょうか?

 同様のことは先般、文系ちゃん様によって墜落事故に関するテロップを18時50分頃に見ましたという趣旨の投稿がございましたが、それは目撃情報に分類されるべきものの一つであって独自の考察とは言えないはずです。