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御巣鷹山の悲劇
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人見様へ 風のたよりです。 新たな実験レポートありがとうございます。 以下の件しっかり読ませていただきました。 輸送機の開口部は作戦任務に支障が無いよう、空力パーツや機体形状で乱流の発生を抑える工夫がされているのは理解していたのですが、 以下のように、胴体内の長手方向で空気の動きにムラが生じることは知りませんでした。 > 「底から3番目の線香がその次に長生き」しました。他の3本は最初にほぼ同時に燃え尽きました。(要するに中央部が相対的に弱い) これは、最後部(ペットボトルの底)からの圧力の脈動が、機体最前部へ向かう往路とそれが先端に当たって帰ってくる復路で打ち消しあうことで起きたと考えられます。 実機も、この原理を利用して設計されているかも知れません。 詳しくは解りません。簡単ですが、以上です。
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