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御巣鷹山の悲劇
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> ご挨拶、返信が遅れて申し訳ありません。 > 人見徹と申します。 > 多分、これが一番不思議ですよね。 > 最近、何かと話題のNHK「墜落」(1985) > https://sp.nicovideo.jp/watch/sm34827234 > で、23分辺りからカナダ航空の事例が出てますが、客室乗務員が吸い出されそうになったのは「第1の風」っぽく聞こえますが、何故日航機ではこうならなかったのかな?と思ってしまいます。 人見徹さんへ カナダ航空の事例ではCAさんがサービスをしていたワゴン車が吸い出されたという。自分もお客さんが手を引っ張ってくれなかったら吸い出されていただろうと証言。 ジャンボ機といっても全長がせいぜい100メートルもないのに、ある種の人たちはジャンボ機の機内容量がカナダ航空機と比べて何万倍も異なるかのように、カナダ航空の事例とは起きる現象が全く異なると言われる。 「圧力差均一化の気体移動」についての認識が人見さんとは大きく異なっているようだ。 「圧力差均一化の気体移動」は上空7,000メートルにおいては峻烈だろう。 JAL123便において事故調がいうように急減圧によって垂直尾翼が吹き飛ばされたのなら客室内においては「圧力差均一化の気体移動」によって ・圧力の急激な低下 ・気温の急激な低下 ・猛烈な風 が伴なっていなければ物理法則が成立しないと考える。
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