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御巣鷹山の悲劇
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本掲示板ならびにスレッド「天井裏の風?」をご覧の皆様へ 私風のたよりは下記のNo.228において以下の投げかけをさせていただきました。 数名の方がご議論に参加されましたが、最終的には議論に参加された「事故調査報告書肯定論者」様から明快な回答が得られませんでした。 > 事故調査報告書には天井裏で強烈な風が吹いて客室内の風は穏やかで暖房まで効いたとされている。この記述を信じてやまない方々にお尋ねする。 > 質問、『圧力隔壁が破れて機内の空気が膨張過程にある時、天井裏に強烈な風が吹いたとされる。この風の供給源はいったい何なのか?そしてそれは何処からやって来たのか?』 > 私を含む誰もが納得できる回答を期待して待つ。しかし適切な答が来ない場合、事故調査報告書の圧力隔壁破壊説は間違いだったとみなされるようになるだろう。 そして、議論の中で第二の風としてAPU防火壁以降が脱落した後に客室に吹く風があり、事故調査報告書のエアコンによる気温回復の記述に疑問がある旨を提起させていただきました。 こうした議論の中で「正常な議論」を再三お願いいたしましたが、残念ながら詭弁、極論、論点ずらしによる妨害行為により残念ながら議論の打ち切りをいたしました。 最近、またしても人見様のスレッド「ペットボトル風洞実験」や、文系ちゃん様が投げかけた油圧喪失後の操縦性に関する一連のスレッドにおいても 極めて「不誠実」な論法により議論の進行を妨害する行為が行われております。その行為はYouYubeのコメント欄への書き込みのようで見るに堪えません。 今後このような書き込みに対する改善を強く求めるものです。掲示板の品格のために管理者様および読者の皆様にご議論いただきたく存じます。 そこで、「天井裏の風?」に関し主要な登場人物の発言を以下にまとめました。ご覧ください。 ハンドルネームは、A、B、Cとしておりますが、Aはすべて同一人物で、時系列に並べてあります。 そうしたやり取りの流れを以下の(1)~(3)に簡単にまとめました。 (1)No.228の問題提起により、減圧過程の風は天井裏を吹いたとする「事故調」説の真贋とメカニズムについて最後まで明快な回答を「事故調査報告書肯定論者」から得られなかった。 (2)当方が投げかけた「機体後部が破壊した後の風」については多数ご意見がありました。4名の参加がありましたが、いずれの方もアスピレータを含む流体の差圧動力による空気の動きを全くご存じなかった。 そして、内外気圧が釣り合って機内は無風との認識だった。 (3)当方の説明や、自動車の走行で同乗者が寒いと訴えたことから、車内、機内に空気の動きが存在することを知った報告書信者は、 「客室は外気に直接接していない」「障害物が存在する」として「客室猛烈な風」の存在否定へと論点ずらしを行った。 報告書信者は、当初の投げかけはそっちのけで文字どうり風向きが悪くなると次々と「論点を変え」「逆切れ」「詭弁」「極論」「嘘」「誹謗中傷」により論点そのものを変質させる悪質な論法を繰り返しています。 旅の恥はかき捨てと言わんばかりの行為に思えます。 以下に(1)~(3)の各段階での各人の発言内容を示します。 <(1)減圧時の風に関する発言> No.241, C, 天井裏付近を風が流れたとするのは説得力あり、化粧室がバリケード。 No.251, A, 風は吹いても一瞬。 No.261, A, 客室の場所による流速は均一ではありませんよ。風のたよりからの「自動車窓開け実験」の結果レポートとして自動車の「後部座席人間から寒い」と言われた。 <(2)機体後部破壊後の風に関する発言> No.244, A, 外気と釣り合い機内空気の流れはありません。 No.251, A, 客室内に風は吹きません。吹いても一瞬か穏やかな風です。 No.262, D, 時速900km/hの旅客機と自動車の実験は釣りですよね。 No.286, C, 自動車の窓実験は誤解ですよね、それはラム圧だ。←詭弁 Y.T., B, 風のたよりが言っている理屈は一応、アスピレーターというもの。 Y,T., A, ダーロの側面に穴が~の時点でもう興味が失せました。 No.340, A, 私の理解するベンチュリ、ベルヌーイの定理ではさっぱり理解できない。 No.368, A, 中央の吸い込みとそれによる循環の意味とメカニズムがさっぱり理解できません。 Y,T., C, やはりお二人とも理解不能でしたか笑 Y.T., B, 掲示板を見ていてモヤモヤ・・・健康に悪い。 No.394, B, 機内空気は無条件に必ず等しく膨張するとは言えない。←詭弁 <(3)機体破損後、隔壁や障害物により風が客室に届かない発言> ここからは事故調査報告書信者の2名による完全な「論点ずらし」「誹謗中傷」がはじまります。具体的には上記の議論で機外を流れる気流で風が生じると解った後、障害物で邪魔をして客室に風は来ないとの論点ずらし。 No.370, A, 隔壁開口部の穴から風は客室に入るのか?疑問。←論点ずらし No.372, B, 自動車の窓実験は乱暴だ。 No.376, A, 「吸気による機内の風」は《荒唐無稽》な珍説。←誹謗中傷 No.378, B, 自動車の窓を開けての風の根拠は間違いだ。 No.385, B, 自動車の窓の比較は遠すぎる。ダーロ航空の機内の風は猛烈な風ではない。←嘘 No.386, A, テメエの「珍説」に「???」状態だ。←誹謗中傷 No.392, B, 圧力の伝達速度には限界速度がある。←詭弁「本当に何言ってるのか物理的に理解できません」 以上の発言は、私の都合に合わせた「切り取り」と言われないためにも、是非ご覧の皆さん御自身で確認いただきたい。 お読みになれば解りますが、彼らの論法のほぼ全てが、相手の論に対し「反対」表明をするだけで「どういった理由で反対なのか」が明確に述べられておりません。 読者の皆さんが、一連をお読みになって違和感を持たれるとしたら、反論の最初に「さっぱり理解できない」の完全否定に始まり、その理由なしに「そんなもの存在しない」と持っていく強引な話法にあります。 また、理由が述べられている場合も「ニュートン力学」を否定するような「自分だけが知っている」的な詭弁を用います。 この季節、卒論を書くのに苦しんでいる理系学生に見せたら呆れられるような内容が散見されます。 以上になります。 追伸: 事故調肯定論者様は工作員と認識されるのは間違いとおっしゃるなら、自らの態度と議論内容で示していただきたい。 今のあなたがたの発言がネット世間にそう思わせている自覚を持つべきだと思います。 また、自らやその仲間の存在を「犯罪者」にたとえられている人がお見えですね。 その「たとえ」がおかしくないですか?本当に犯罪者なのですか?それとも「犯罪者」の自覚があるということですか? 私はその方の国語力が心配だ。 以上。
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