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御巣鷹山の悲劇
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せきたにさんへ > 上記3つの事柄から、急減圧ではなく、ゆるやかな減圧が起きていたことがわかる。また、相模湾上空で圧力隔壁に2㎡の穴が空いたとすればその位置は天井裏の後方だとは思えない。 急減圧とゆるやかな減圧の境目となる指標をお示しください。 > 隔壁が穴の開いていない正常な状態で全量換気するのに3分もかかるようではどうしようもない。本当に急減圧が起きていたら客室内の暖気は暖まる暇もないだろう。 だから熱量はどこに消えるのか、物理的に説明してください。 霧の発生を無視する理由を教えて下さい。霧ではなく煙だと主張されるなら、煙発生が墜落原因にどのように関わっているのかご提示ください。 論点をとっかえひっかえするだけで、いっこうに報告書推定を覆す仮説が登場しません。 せきたにさん、繰り返します。 私はこれだけ質問にお応えしているのですから、論点の整理にご協力ください。 そして、物証と証言を連関させたときにも成立しうる仮説を提示してください。
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