使い方とルール
掲示板設立の趣旨
御巣鷹山の悲劇
訪問者数 1124779 / ページ閲覧数 1363281
編集
投稿者名
題名
内容
> コメントを読ませてもらったが、「客室高度警報音」と断定されているところには疑問がある。 証拠はそれぞれ相互との関わりを重視して解釈すべきものと思います。 今度はマスクが一斉に落下した事実が説明できなくなりますよ。 それに、客室高度警報は、約30秒後明確に確認されるまでの間も、途切れながら断続的に鳴っています。 一つ一つの証拠を否定したとしても、相互に関係のある証拠の集合をまとめて否定するだけの納得できる仮説が成り立っていません。 結局のところ、霧を煙に置き換え、客室高度警報を離陸警報に置き換えたときに、どういうことが起こったと想像できるのですか? その想像はDFDRのデータと整合するものですか? 落合さんは目立った衝撃も感じていません。 私はDFDRとCVRが捏造偽造されたものとの立場をとっていませんし、誰かを積極的に犯罪者に仕立て上げるようなこともしたくありません。 報告書に対する反証を完成させようとするとき、いったいどういう仮説を推挙しようとしてるのか、皆さんに分かりやすいようにぜひ説明してください。 この仮説を成立させない限り、いずれの考察も、事故調査報告書の推定以下の劣化版の域を脱し切れません。
確認画面へ
戻る