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御巣鷹山の悲劇
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風のたよりさまへ > > 長年、仮にファントム機が飛んでいたとしても交信する術がない とされていたものと認識しておりましたが、ブログに書かれている事が事実だとすると交信は可能だったのですね。 > > 実際に墜落前の時点でスクランブル機は飛んでいたのか、飛んでいたなら何処で日航機を確認したのか、また 横田手前でのターンと関連するような交信はあったのか と色々とまた違った考察がされそうに思います。 > 無線に関する情報です。 > 私の同僚が、自家用機を所有しており、八尾空港発、沖縄着のフライトを自ら操縦していたそうです。その際、沖縄上空で飛行禁止区域に入りそうになったらしく、接近してきた自衛隊機から無線プラス身振り手振りで猛烈に怒られた。と話していました。これは嘘なんでしょうかね? そういう事例からも自衛隊機と民間機の交信というのは特殊な事ではないというのが実際のところではないかと思います。 何処の誰だかハッキリしない領空侵犯機を相手にするのが仕事なら、交信できる無線機もなしに何をするつもりなのか となってしまいますね。 配管破断後の作動油流出ですが、作動油搭載量とポンプ吐出能力からこれまで一般的に数分でタンクがカラと言われていたようではあります。 ただやはりF/Eさんの「ハイドロクオンティがオールロスしてきちゃったからなぁ」や中間報告?にあった「エルロンハイドロオフ」は気になりますので、配管破断面形状含め、今一度確認が必要なようには思っています。
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