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御巣鷹山の悲劇
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せきたにさんへ 風のたよりです。 せきたにさんからの質問にお答えします。 場合分けをして説明しますのでご注意ください。 1, 事故調査報告書にある大きな穴が隔壁に空いて、かつエアコンが無しの状態。 断熱膨張により機内温度はマイナス40℃に低下します。 機内圧が大気圧に釣り合うことで空気の流出が留まった瞬間にマイナス40℃になります。 その後、換気が行われ機外温度のマイナス17℃で固定します。 2, 1の条件にエアコン有りの状態。 事故調査報告書の解説書のページ9,10,11にあるようにいったんマイナス40℃に低下し、そこからエアコンにより±0℃に上昇する。そしてそれに120秒掛かると書かれています。 しかし、これは嘘です。 機内の空気が換気される条件が抜けた計算をやっています。 よって、エアコンが効いていても、もっと時間がかかる掛かるか。または±0℃にも到達しなかったと考えます。 3, 隔壁に空いた穴が極めて小さい場合 この場合は明確な断熱膨張にならず、機内温度は0℃から8℃くらいでまでしか下がらないような条件です。 この場合、エアコンによりプラス10℃から15℃の範囲に固定されたと考えられます。そして生存者の証言にもっとも合致すると考えます。 私の書いている外気温度は、以前事故当日の気温をネットで調べたものでマイナス17℃でした。 以上になります。
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