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御巣鷹山の悲劇
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> 「エルロンが所定の機能を発揮した」 > との事ですがそれは何処からでた話なのかが全くもって不明です。 失礼、ここはぼかしていたところで、文系ちゃんさん自身はそうは言ってませんでしたね。 出所はもちろん報告書。「エルロンが所定の機能を発揮した」ならダッチロールは収束するはずなのにそうならなかったのはエルロンが機能していなかった、という推定から来ています。 > 話をカードバトルから123便の場合に戻しまして、 カードバトルの話を無視したらだめでしょう。せっかくだれでもイメージしやすい例えなのですから、私の指摘した数字の食い違いについてご説明をお願いします。 >CWPさんが輪を操作したにも関わらず希望の作動角を得る事が出来なかったのであればダッチロールが収まらないのは寧ろ当然の事かと思います。 ロールの仕組みを理解されているのですか? 希望のエルロン作動角を得ることが叶わないにしても、エルロンが少しでも動くなら、ロールの力を与えるのですよ。エルロンが生む反力をどうやって消したのか、教えてほしいものです。 「10」から「ー2」の効果を経てなお、次の反対側のロールが「ー10」になる納得できる理由をどうぞ。 「ダッチロールが収まらないのは寧ろ当然の事かと思います。」ではまるで説明になっていません。 エルロンが少しでも効いていたにも関わらず、ダッチロールに変化が見られない理由をじっくりとお願いします。この点を避け続けることはできませんよ? このままでは行き着く先は「データ捏造」しかないのですから。 >その輪の操作他につきましてはこの先考察して参ります。 >現段階でのこれ以上の質問はご遠慮願います。 結局のところ、当初のこちらからの指摘通り、操縦輪操作量と横揺れ角の相関なしは、見ないふりをしないと議論は先に進めないわけですね。 この点だけはよくわかりました。
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