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御巣鷹山の悲劇
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佐伯さまへ > > 123便は尾翼の一部、60%近くでしょうか?喪失した事に安定性が低下し、ダッチロール運動を始めるに至ったものと推定しております。 > > その際、輪を操作せずの放置だと10〜-10でのスイングするようなロール、輪をカウンター的に操作する事で8〜-8に収めることができたものとの見込みです。 > ちょっと何を言ってるのか分かりません。 > 「輪をカウンター的に操作する事」でエルロンが所定の機能を発揮したなら、ダッチロールは収まりますよ、と当方は述べているだけです。 > エルロンが所定の機能を発揮してなお、ロールが「8〜-8」までしか収まらない合理的な理由をどうぞ。 > 垂直尾翼が60%近く欠損しているから、ではだめですよ。 > 尾翼を失い方向安定を失ったことで、エルロン入力に対する応答がかえって大きくなり、全体のダッチロールの抑制効果が大きくなるのですから。 「エルロンが所定の機能を発揮した」 との事ですがそれは何処からでた話なのかが全くもって不明です。 話をカードバトルから123便の場合に戻しまして、CWPさんが輪を操作したにも関わらず希望の作動角を得る事が出来なかったのであればダッチロールが収まらないのは寧ろ当然の事かと思います。 より多くの作動角を求めていたと判断したのはCWPチャートを根拠としております。 その輪の操作他につきましてはこの先考察して参ります。 現段階でのこれ以上の質問はご遠慮願います。
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