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御巣鷹山の悲劇
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佐伯さまへ 私が書いて良いものか というところですが、一部につきまして返答申し上げます。 > > 3割の操縦性が残り大月旋回は意図的等の推論が、事実事項として独り歩きを始めている状況に驚いています。 決してそんな事はないと思います。 議論中でもありますし、自分自身は360°旋回自体していなかったのではないかと疑っております。また、仮にエルロンがある程度動いたとしても、それが操縦性にどう影響するかはレスポンスや操作に要する力とか可動範囲とかありますのでまた別の話かと。 > 油圧4系統をすべて失うと操縦輪がほぼほぼ動かせなくなる、という前提がまず疑わしいかと思います。 自分としましては極大雑把な言い方をするとコントロールホイールはエルロンのだいたいの位置を示すポジションインジケーターのようなものだと理解しています。 輪とエルロンの位置関係の相関が崩れるのは機械的ガタと無視して良い程度の索の伸び、あとはエルロンアクチュエーターのバルブを開く動きをする分位かと思っております。 それら以外に位置関係の食い違いを生じさせる構造となっているようでしたらその部分、機構をご提示下さい。 > エルロン駆動側入力と操縦輪の動きが機械的に連動している必要があります。途中の中央制御ユニットの働きをまるっきり無視していることが気になります。 手元には良い資料がありません。 解像度の良くない画像で恐縮ですが、これをみる限りでは輪→センターコントロールアクチュエーター→エルロンプログラマ→エルロン とそこまでは機械的繋がりを示す一点鎖線で繋がっているように見えます。 技術資料もないので想像になりますがセンターコントロールアクチュエーターはオートパイロット事に油圧でエルロンを動かそうとする際のための機構、エルロンプログラマーは輪の操作をした際、中立付近と切り込んで後の領域で索を動かす距離に違いをつけるための機構ではないでしょうか?これらの存在、フィールユニットも含めてでしょうが、存在する事でエルロンに力を伝える事に対して影響を出したり、輪とエルロンの位置関係に乖離を許すようなものではないと捉えておりますがいかがでしょうか? 図1 一点鎖線:メカニカル http://imepic.jp/20220110/753750 図2 コントロールシステム http://imepic.jp/20220110/754040
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