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御巣鷹山の悲劇
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せきたにさまへ 色々考えておられるようですね。 > ところで小松便の機長は見え始めてから3分後に見えなくなったというが、18時30分過ぎから3分後というとまだ18時33分過ぎのことだ。 No.634 にてRW15Lを離陸したとした場合の推定航跡をUPしております。宜しければこちらもご覧下さい。 34分より前に見るためにはRW22での離陸が必須となります。当日そうだったの証拠がでるか、確定に至らないにしても可能性があった根拠なりがないと厳しいのかもしれません。 > 一方大月では地上から右旋回しながら飛行しているのを目撃したという目撃談がある。 > 『疑惑』の著者角田四郎さんの目撃談(同書54ページ~56ページ)によると、 > 18時40分~18時41分にかけて低空を北から南に向けて少し右に傾きながら飛行する民間航空機を目撃したことが記され、今度は18時43分~18時44分頃にかけて飛び去ったと思った飛行機が今度は西の方角に向かって飛行する姿を目撃したこととの両方が記されている。 私としましてはやはり角田さんの目撃は高度が低すぎる事から123便ではないような気がします。 > 「360度の右旋回は実は2回あったのではないか」 これについても私は「0回」目線で考えておりましてどうだろうかと頭をひねっております。 360°旋回をしてしまっのか、させたのかも不明ですし、そうなった理由、原理も要検討でしょう。どちらにしてもですが、会話に意図的である事を示す言葉はありませんし、進む方向についての言葉もないのがやはり不可解です。 もう一つ謎なのは航跡図にいつの段階で大月に輪が出来たのか と言う事です。初期報道ではなかったものが、この小松便の図からは輪が付いています。それまでレーダーによるとされる航跡だったが、いつの間にかDFDRの記録も反映されただろうものに変わってしまっているようです。 小松便の件は単純な話ではないのかも知れません。
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