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御巣鷹山の悲劇
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追伸 Y58またはY56をとおって西に向かう機内から見た富士山の大きさ、多くの方が写真に撮っておいでですので、容易にインターネット上で確認できます。 この富士山の大きさを、落合証言にいう「いつもこのルートを飛ぶときに見る大きさ」として基準にすると、航跡図に疑いを抱いている方々の、「旋回して富士山の東側をとおった」飛行経路だと、相当近くなるんですよ、富士山。 「かなり大きく見えました」などと言及していないので、それはあまり考えられません。 それに、「いつもこのルートを飛ぶとき」とは距離感が違うので、「同じような」と言うことはあまりないでしょう。 では、飛行終盤の見え方はどうだったのか。 https://sp.jal.co.jp/fujisan/dochi/ このサイトにあるとおり、富士山北側にはよっつのルートがあります。 比較すべきはY18またはY20あたりか、Y884でしょうが、このルートから見えた富士山の大きさはどうだったのでしょう。 「通常飛行ルート」と比較して、それと同じくらいの大きさに見える場合を考慮して、富士山の見えるおおよその位置を仮決定、そのあとで視野角だの旋回角だの窓枠だのを条件としてあてはめていけばよいと思うのですが。 それ以前に、各ルートから見える富士山、検証したことあります?写真はごまんと転がってますよ。 もしやったことがないのであれば、「今までなにしとったんや」という話です。
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