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御巣鷹山の悲劇
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> それを観ていると「あるべき会話が無い」や「あってはいけない会話が」CVRの音声に散見されるので不思議に思っていました。 > 九州人様や見学者様よりいただいた情報でリークされた音声は、ワタナベケンタロウ動画で言われているように「誰かの創作物」であることがハッキリしました。 受け取りかたの違いでしょうね。 「編集」は加えられていることを前提に、削除されているか、マスターから流出した際に欠落しているものの、「創作」により、”付け加えられたもの”は存在しません。 むしろ、その”あってはいけない会話”とはなんでしょう。具体例を提示してください。 > また、創作物はプロのパイロットが聞いても墜落の経緯が判然としないように作られているとするならば、「眼くらまし」の可能性があると判断します。 > 以上、ありがとうございました。 わたしの知る限り、「本物の」プロのパイロットは、CVRに欠落している部分があるとはいえ、特に判然としないとは述べていません。 その「プロのパイロット」が、某動画の元機長を指しているならば、彼は重大な用語の過ちや、およそ操縦課程を経たとは思えない用語の使い方をしています。 よって、その方を指しての「目眩まし」であるというならば、最初から偽りの目であると考えます。 これについては、 (1)当初の動画で、JAL社の肩章をつけて登場していますが、社用品を返納せず、持ったまま退職したこととなり、コンプライアンスを重視するパイロット職とは思えない。 (2)用語の誤用で例を挙げれば、DFDRの呼称を、DVDRと誤るのは、誤った用語は航空用語に存在せず、パイロットであったなら当然知っているべき単語を知悉していない疑問。 を理由とします。
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