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御巣鷹山の悲劇
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見学者様へ > 当時の出発方式によるトランジション、通過ウェイポイントの設定をあてはめなければなりませんから、そのルート設定が適切かどうかはわかりません。 > ディレクト(ショートカット)のリクエストをしたのかもしれませんし、許可されたかもしれません。 > 少なくとも、座間ポイントから東に向かうことはないと考えますが、仮に横田空域を越えるための上昇旋回中であれば、おかしくありません。 小松便単体の飛行経路ですと離陸後速やかに旋回、横浜上空から相模原通過、諏訪湖方面へ でなんら不自然なところはないかと思います。 この度小松便の航跡を伺うにあたり、妙な影響が出るのを懸念して一部情報はオープンにしておりませんでした。 見学者さまの 全日空757便、18:30 神奈川県相模原市上空、座間ポイント東約9km、高度約18,000ft上空よりJAL123便機影を目撃。 証言内容: 「何とか機首を羽田方向に立て直そうとしている様だった」 「123便は大きくなったり、小さくなったりして見えた。北から東へ針路変更をしようとしている様だった」 「約3分後右後方へ去る」 に 「前方を注視していたところ、午後6時半すぎ座間ポイントの東9km地点で前方のやや右上部に123便の機影を視認」 機長の視界から消える寸前も 「必死に右旋回(羽田方向へ戻る)の努力を続けているように見えた」 ・離陸は31分(事故調報告書) を追加させて頂きます。 羽田を離陸し座間ポイント東9km地点に到達するのは離陸しておよそ5分後ではないかと推定します。 そうしますと小松便機長が123便を見始めたのは18:36〜37分頃となりそうです。 ですがそうしますと機長は123便を正面より左に見る事になってしまいそうです。 小松便が旋回を続け、西北西へと進路を取れば益々右に見る事がなくなります。 小松便機長は見始めから3分といくらかの時間123便を目撃したのでしょうが、小松便が通常取り得るコースを飛行して目撃証言通りとなる小松便航跡があるものなのかどうか。 条件の範囲内で証言が成立する小松便航跡がないともなれば123便側の航跡を疑問視するというのも視野に入ってきてしまいます。 個人的には本件もっと世に知られ、いろんな方々に検証されても良いものだと思っております。
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