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御巣鷹山の悲劇
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佐伯さん、無名さん 元日からパトロールご苦労様です。 元文をよく咀嚼されないまま脊髄反射的に返信されていませんか? 特に下記の文です。 > 上に行くほど縦通材が減る。だから補強材一本当たりが受け持つ荷重は上に行くほど大きい。 > 内圧が均等にかかるならば、上部から中央部のあたりの方が先に荷重の限界を迎えます。 垂直尾翼が「内圧で吹き飛ぶ破壊」モードの話をしているのにあなたは突然「垂直尾翼の横倒しやねじり倒し破壊」のような話にすり替わっていますよ。 そして「縦通材の数は減っている?」図なり模型の写真をしっかり見てから言ってください。 反論をされるなら相手の話を読解する力を身に付けて咀嚼してからにしてください。 もし、そんなこと百も承知で私の言っている論の潰しを狙って粗悪な書き込みをされているのならどうぞ。でも、ご自分が恥をかくだけです。 お二人からの返信に反論のための反論が散見されます。以下がその好例です。 > 肝心の外板浮き上がりの理由がまるで不明です。 JikusenさんのYoutubeを観て勉強してください。 そして、123便の直前の乗客の証言やB747は異常に短い開発期間で様々な試験を端折った話から貴方にしなくてはいけませんか? もうすでにご存じでしょう。質問のための質問はやめてください。 > 圧力隔壁破壊により噴出された与圧により、「垂直尾翼の上半分で浮き上がりが生じる」とすれば、事故調説と同じことを言っていることになります。 どういった経緯で垂直尾翼が吹き飛んでも結論「事故調査報告書」の結論に変わりはない。 というような荒っぽい技術論を振り回すよう人と会話をするのは時間の無駄だと考えます。 その理由を述べるのも時間の無駄です。 以下も佐伯さんの思い込みで私はそのような話はしていません。 > この理屈に従うと、垂直尾翼外板浮き上がりから突入した気流の動圧はプレッシャーリリーフドアをこじ開ける。 > だから、プレッシャーリリーフドアが開いたにも関わらず「圧力隔壁をも破壊する圧力に達」するのはおかしいですね。 相手の話を咀嚼してから返信しましょう。 そして、無名さんへ ・アンテナ位置の話は知りませんが、垂直尾翼の先行破壊では絶対100%途絶順はそうなるのでしょうか? 違うストーリーは考えられませんか? ・2回の機体加速の件ですが、事故調査報告書の順番でなくても2回の加速が起きる場合があるでしょう。 垂直尾翼先行破壊説においても重量物である「垂直尾翼可動翼」と「補助エンジン部」の2つの離脱が起き機体の加速は生じます。 ・リベット穴からの黒い汚れについて「鉄」を強調して言いたげですよね。 私の発言を遮るのが目的で「鉄」の話をされるのはお辞めになることを進めします。 以上、
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