使い方とルール
掲示板設立の趣旨
御巣鷹山の悲劇
訪問者数 1784585 / ページ閲覧数 2178884
編集
投稿者名
題名
内容
真相追求 さんへの返信です。 管理人です。 「墜落遺体」は池田昌昭さんの著作ではなく、飯塚訓さんの著作だったはずですが、如何でしょうか? 下記に引用いただいております墜落遺体の惨状がどのようにして出来たのかを私も考えてみました。 恐らくその墜落遺体の床下でものすごい爆発が起こったので脚の部分が吹き飛ばされてしまった。次に、爆発の威力は一瞬で座席ごと床を持ち上げ、機内の天井にまで達し、人体の頭部は考えられないほどの強い衝撃で天井にぶつかったので首から下の胴体部分に入り込んでしまった。結果的に背広と共に座席に密接する胴体部分だけしか残らなかったと考えると辻褄が合いそうです。 > 「頭部のない、背広を着た上半身 > のみの遺体。 首のあたりに纏っ > て居る皮を、医師と察官が引っ張 > りながら伸ばしていくと、男性の > 顔であった」 > 分析 > 「この男性の乗客はシートベルトを > していた筈ですが、下半身が無くな > り、然して頭部が無くなっているの > は、客室の下で上方向に作用した大 > きな爆発があって、その爆発の影響 > を直接受けたので、下半身が消滅し > て仕舞い、更に、一瞬の事ですが、 > 床ごと天井に叩き付けられたので、 > 頭部が首の辺りに、減り込んで仕舞 > ったと言うことです」 > 「火災の影響で下半身が消滅したと > 言うならば、背広は燃えて仕舞って > 残って無い筈です」 > 墜落遺体、池田 昌明著書 > より抜粋して再構成
確認画面へ
戻る