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御巣鷹山の悲劇
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令和7年5月20日に、私は【No.4080「市民運動が動き始める兆し」】という書込みをしました。 (1)尾翼の破片はとっくに引き揚げられているので、今更探しても無い (2)パイロット有志が早い時期に調査したが、成果は無かった (3)膨大な費用がかかる (4)引き揚げは無理でも、潜水して撮影するなどの手段もある (5)広範囲の人に協力を求める 以上のような主旨をお知らせしました。 特に、元パイロットの仮名・田中さんは、(1)を強調すると同時に、(5)広範囲の人に協力を求める発言もしていました。 (1)探してももう無い (5)協力者募集 とでは、主張としては矛盾しています。 ところが、令和7年6月30日のニコ動ライブで、【尾翼の再調査が実現しそうな】説明をしました。 もし実現すれば、 ◆引き揚げOR潜水調査が、今年のうちに可能。 ◆ダイバーの選出や見積もりなどは今年の8月には検討できる。 ◆以前、調査をした会社とも連絡が取れたと言う報告。 「尾翼の欠片は探しても無い」を強く主張していた仮名・田中さんは、今回の進展に積極的になり、「変節したのか」「言ってることが解りにくい」などの コメントを寄せられました。 この動画は【冒頭7分以降】有料になります。 【物事を調査する過程】では、【以前の仮説を見直す・変節するという事は当然】起こります。 仮名・田中さんの変節に驚いた支援者の気持ちは理解できます。 科学的な検査技術は進歩を続けます。もしも、尾翼の欠片が見つかり、腐食が激しくても、 欠片の深層部を調べる事は可能だと思います。 今回のニコ動による【再調査が可能?】の報告が、期待ハズレにならない事を祈ります。
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