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御巣鷹山の悲劇
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令和7年4月2日の国会質疑で、津村議員が海に沈んだままの尾翼欠片の話題を出しました。 引き揚げるのが無理ならば、水中カメラ等を沈めて撮影できればそんなに高額な費用は掛からないという発言でした。 令和7年5月19日に配信されたニコ生ライヴで、 元パイロットを名乗る仮名・田中氏から以下の発言がなされました。 要約すると 【津村議員が提唱したように】、 【水中カメラを沈めて尾翼の欠片を撮影する市民運動的な行動を起こしたい】という趣旨でした。 仮名・田中氏は、複数の市民グループや個人で活動している研究者など、広範囲の相手に対し、協力してほしいと発言。 さらに御遺族の御一人で、工学修士でもある小田周二殿のグループが、 123便事故の再調査を訴える【署名活動】を続けてこられましたが、署名者が5.300名を超えたという報告。 最少でも5000名を目指していた署名なので、これで予算をつぎ込むことが出来れば、尾翼欠片の再調査が市民運動として可能になります。 引き揚げだと1億円にはなる予測で、水中撮影だけなら1000万ぐらいで出来るだろうと。 【海底に沈んでいる尾翼欠片を調べよ】と言う要望は、以前からありました。 それを実施する市民運動が動き始める兆しが見えてきました。 現代は科学的検査が進歩している為、欠片の表層部が腐食していても、深層部はある程度解析できるかもしれません。 問題は、許可が下りるか否かです。
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